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映画「ザザンボ」を見た

1992年製作の日本映画「ザザンボ」を見ました。
【映画パンフ】ザザンボ 渡辺文樹
【映画パンフ】ザザンボ 渡辺文樹

ザザンボの思い出については前回のブログを読んでいただくとして、忘れないうちに内容をメモしていきます。
地元民の方の言葉は基本的に共通語で字幕化されています。

※画像は全て削除したので訳の分からないブログになっています。

冒頭。視聴者には理由が分からない祖父の暴力シーン。

善一の担任の渡辺先生が家にやってきた。

このシーンは姉の回想シーンなのでしょうか?
男子生徒1「汚ねーこいつ給食の時間に鉛筆削ってる」
男子生徒2「こいつ臭せー」と言って給食を頭からかける。
男子生徒3「やめろー」
関係ないですが、パンを頬張る太っちょ君が可愛いです。もしかして彼が善一なのかな?

渡辺先生(担任)の「な、お前が○○先生(名前失念)の通帳と印鑑を取ったんだろ」がエスカレートして殴られて鼻血ブー。
この件(くだり)は10分程度あったので物凄く長く感じました。

男子生徒が先生のお金を盗んで女の子に持たせる。
先生に往復ビンタされる(映像を見る限り8回)

生き埋めは怖い。それ位切羽詰った生活をしていたのでしょうね。

一定条件の土地では、よそ者を毛嫌いするがあまり、若しくはよそから人が来ない土地では昔から近親相姦により血が濃くなる問題が起こるのでしょうか。
喜一「兄妹でできた子供を川に流すのが村の掟(しきたり)だ」
掟になるってことは、この土地で結構な頻度で近親相姦による出産があったということでしょうか。

ということは、喜一の嫁と兄の間に子供(男)が出来たのでその子供を喜一の子供にした。
善一は喜一の子供かもしれない。(だとすると血の問題はない)
喜一の息子の娘(孫:由美子)は本家の息子とできている(妊娠)(後のシーンで分かる)
橋本家の血が近い距離でグルグル回っているんですね。

渡辺先生の言うことを聞き通帳を盗んだ犯人の名前を書く善一。しかしそれは嘘の告白だった(後に判明)
そして善一死亡。チンコ丸出しのシーンですが編集しました。
死因に疑問を持つも村内でのトラブルを避けたいのか、首吊り自殺と断定する。

先生の通帳が盗まれたものの機械処理トラブルとして処理されてうやむやになる。
渡辺先生は暴力教師だとマスコミが取り上げる。

善一の姉由美子の堕胎同意書に橋本家の息子芳武がサインする。これも血の因果なのだろうか。

アホ息子芳武は由美子の堕胎手術のために義一に通帳を盗ませたのだった。ホント芳武はどうしようもない奴だ。
話がエスカレートして善一を殺してしまう喜一。

死因を確かめる為に?善一の墓(土葬)を発く。
由美子はアホ芳武に追いかけられて車に轢かれてしまう。

アホ芳武は善一に通帳を盗ませたこと、由美子を追いかけて事故らせてしまったことを告白したが、祖母に「もう遅いわっ!!」と一喝される。

善一の死と由美子の事故を渡辺先生のせいだと思い込み、暴徒と化した村人に家を焼かれ、家族を人質にとられる。
村人から暴行を受ける(かなり真っ暗なシーンなので具体的な行動が見れない)
村人に「それでも男かくたばれ」「どこさでもいけ」「人でなし」「早く出て行け」と罵倒される。
渡辺先生を殺したいのか村から出て行ってほしいのかよく分からない台詞回しでした。素人さんが設定を理解していなかったのでしょうか。頭が混乱していたのでしょうか。

渡辺先生は「違う、違う」と逃げ回る。
渡辺先生に銃口を向ける喜一かその義兄。
渡辺先生が「善一殺したのはお前だろう」と叫ぶも村人の奇声に掻き消される。
騒ぎの中、芳武が首吊り自殺する。
村人「ちょっとタイムタイム」
タイムタイムってサッカーやラグビーの試合じゃないんだから。村人はこの騒動をお祭りかなんかと勘違いしてるのでしょうか。

そうして渡辺一家(ばあちゃん(渡辺の母)を除く)は村を出ることになった。

ラストシーンの閉ざされた村に覆いかぶさる血の怨念のドス黒い赤色の空カットが印象的でした。
どことなく映画リングのラストカットに似ていると思いました。


●評価
★☆☆☆☆ 星1つ(もう一度みたいとは思わない)

星1つとか言っておきながら力のこもったブログになってしまいました。
中学生当時この映画を見損ねて残念に思っていたのですが、今思うと見れなくて正解でした。中学生が見ても理解できる内容ではありませんね。

役者を地元民を使っているので台詞がドギマギしていて面白かったです。ご当地言葉と字幕の違いを愛でるのも方言萌えの楽しみ方の一つです。

暗いシーンが多くて見にくかったです。

話のタネに一度ご覧になってはいかがでしょうか。


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2011/06/19  ▼映画 TB(-)CM(-)
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