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接写撮影「ニジュウヤホシテントウの幼虫」

家庭菜園のジャガイモの様子をチェックしていたら、葉っぱの裏に何やら黒い塊を発見しました。

よーく見てみると、それはテントウムシの幼虫みたいな”何か”でした。

テントウムシダマシの幼虫

そいつをネットで調べてみると「ニジュウヤホシテントウ」(別名テントウムシダマシ)の幼虫だということが分かりました。

ニジュウヤホシテントウの幼虫
ニジュウヤホシテントウの幼虫 posted by (C)スパンク

こいつは普通のテントウムシと違ってアブラムシではなく葉っぱを食べる害虫だそうです。
害虫だと知ってしまったからには駆除したくなりましたが、こいつを駆除すると益虫のカマキリやカエルの食べ物がなくなってしまうので、そのままにしておくことにしました。

名言:益虫の糧になるならば害虫は益虫でもある。


●余談

余談ですが、捕まえた青虫をアマガエルの前に置いたら2秒くらいでパクっと食べました。
僕はカエルが大嫌いなのに意外にも「アマガエル可愛いかも」と思ってしまいました。お互い生き物としての距離感を保てれば案外平気なのでしょうかね。


●ニジュウヤホシテントウについて

ニジュウヤホシテントウは別名「テントウムシダマシ」といいますが、列記としたテントウムシ科です。

本物のテントウムシダマシはテントウムシダマシ科ですので、ニジュウヤホシテントウのテントウムシダマシと本物のテントウムシダマシがごっちゃになっていますね。

一体誰がこんなごっちゃな名前をネーミングしたのでしょうか。責任者出てこんか~い。


●もうひと勉強

和名:ニジュウヤホシテントウ
学名:Henosepilachna vigintioctopunctata
アメリカでは:twentysix-spotted potato ladybird→28星ジャガイモテントウ?

学名はなんだか長い名前ですね。
適当に読むとヘノセピラチャナ ヴィジンティオクトパンチャタ、、、絶対に違うね。たはは。

Henosepilachna vigintioctopunctataでは意味がさっぱり分からないので、ラテン語を調べました。

Henosepilachna→???

viginti→20
octo→8
punctata→紋

Henosepilachnaの部分が分かりません。
そもそも「Heno+sepilachna」「Henos+epilachna」「Henose+pilachna」など、どこで区切っていいのかすら分かりません。

意地で検索すると、epilachnaは草食性テントウムシだと分かりました。

ちょっと読み方が分かったような気がします。
Henosepilachna    viginti    octo   punctata
ヘノスエピラチナ ヴィジンティ オクト パンクタタ
またはイノス同上

残すは「Henos」の意味です。

海外のWipediaを見てみると(http://en.wikipedia.org/wiki/Henosepilachna_vigintisexpunctata)
テントウムシ科Henosepilachna属となっていました。

Henosはどこかの地名の名前なのでしょうか。

ざっくばらんにHenosepilachnaもしくはepilachnaは食植性テントウムシだということが分かりましたが、語源由来は分かりませんでした。
またひとつモヤモヤが増えてしまった。世界一のテントウムシ博士がいたらみっちり教えてほしいものです。

これらを踏まえてHenosepilachna vigintioctopunctataを日本語すると「28紋ある食植性テントウムシ」→「ニジュウヤホシテントウ」になります。




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2011/06/13  ▼接写撮影 TB(-)CM(-)
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