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2~3万円で買えるMTBについて・安くておすすめのMTB

ネットやホームセンターで2-3万円で買える安物のマウンテンバイクについてです。

正確に言うとは悪路禁止のシールが貼ってある物はマウンテンバイクではなく、ルックMTB、ATB、CTBですので、ここで紹介する安物はマウンテンバイク風の自転車になります。

はじめに・注意
ここでは皆さんがMTB=フロントサスペンション付きの自転車を想像すると思うのでフロントサス付きの自転車念頭に書いています。
私は、街乗りではサスペンション不要派なので意見が偏っています。

●サスペンション付きフロントフォーク
まず、サスペンション付きのマウンテンバイク(悪路走行禁止のルック車)でも街乗りだけならあまり壊れることはありませんが、悪路禁止なのに悪路を走行したり階段などの段差を走行したり、すべてのフロントサスペンションに共通することですが雨天走行後にサスペンションの表面、隙間、中に溜まった水気をきちんと除去(水抜きや拭き取り)しないとサスペンションの内部やインナーチューブが錆びてしまうなど故障の原因になるので注意が必要です。

また、各パーツの防錆処理が甘いのであっという間に錆びてみすぼらしくなったり、ネジだと抜けなくなってしまいます。
天走行後には必ず水気を取り除いたり、各パーツを錆びない素材に替えるか、こまめに防錆処理(グリスやミシン油を塗るなど)を本当にこまめにする必要があります。

サスペンションは定期的(1~2年に一回)にオーバーホールしなければ良いコンディションを保てないのですが、安物の自転車についているフロントサスペンションはオーバーホールする事は考えられていないので、何かあったら総取り換えです。要は使い捨てです。

また、オーバーホールをショップに外注すると1~2万円はしますし、安物サスの場合補修パーツがないのでオーバーホールできない場合があります。

最低でもサンツアー社製ならいいですが、それ以下の無名メーカーのサス付きフォークは過度な信頼は避けた方がいいと思います。

安物の自転車に付いてくるフロントサスペンションは段差のショックは吸収してくれるメリットはありますが、ペダルを踏みこむ力をスポイルしてしまうのでペダルを漕いでも漕いだ分だけ進みません。

これに加えてリアサスペンションまでついているとスポイルX2なので、よっぽどフワフワ感を重視する人や段差の衝撃が気になってしょうがない人以外はおすすめしません。

フロントサスペンションフォークはサスなしのリジットフォークよりも500-1,000g重たくなってしまうので、デコボコ道を走行する以外はあまりメリットがありません。

歩道や車道の多少の段差のショックならタイヤのエアボリュームで十分吸収できます。

買った後からでもリジッドフォークに替えることはできます。

なにせ前後のサスペンションともに重いわ走行性は悪くなるわメンテナンスが面倒くさいわ金はかかるわで街乗りメインではメリットなんてないので私には不要な代物です。

私的には前後サスペンション無しのハードテイルタイプをおすすしています。


●ブレーキ
ブレーキはVブレーキとディスクブレーキが一般的です。
Vブレーキは安物でもそこそこ効くので、どこのメーカーかも分からない無名の安物の機械式のディスクブレーキが付いている自転車を買うくらいならVブレーキが付いている自転車を買ってもいいと思います。

安物のディスクブレーキは機械式です。機械式は価格以外メリットがないので油圧式をおすすめします。
1万円程度でシマノの油圧式が買えるので自分で交換するか、最初から油圧式が付いている自転車を買うことをおすすめします。


●タイヤのサイズ
26インチ、27.5インチ(650B)、29インチ(29er)がありますが、走行性や今後の主流を考えて650Bをおすすめしますが、信号待ちなどのストップアンドゴーがあまりにも頻繁にある場合は26インチでもいいと思います。


●最後に
こんなことを言ってしまうと元も子もないですが、2-3万円で買えるマウンテンバイク風の自転車にろくな物はありません。
安物のフロントサスペンションはダメ、機械式のディスクブレーキもダメ、重量もダメ、ホイールもダメ、タイヤもダメとダメダメ尽くしですが、デメリットを理解したうえで、デザイン(フレームの形・カラー)が気に入ったのであれば私はそれがあなたにとっての最適解・ベストチョイスです。

デザイン重視なのは私も同じです。誰に何を言われようがサスペンション付きだったり、安物のMTBを買ってください。


●おすすめ(メリットデメリットを理解済みなら)

ネットで買える
SHINEWOODのFINISS
18,000円位でディスクブレーキ搭載だし、格好いいので案外いいのではないかと思います。
26インチなのが残念なところです。
クイックリリースではないのはご愛敬。

※追記
実際にFINISSを乗っていた人のブログを見るとおすすめできる自転車ではないかもしれないと思うようになりました。
フロントサスペンションは2年で交換した方が安心だと思いました。
ディスクブレーキは精度も剛性もNGのようなのでシマノ製(できれば油圧式)に交換した方が良さげでした。
こんなディスクブレーキならVブレーキの方が良く効くそうです。

参考にしたブログの人がどのようなメンテナンスをしていたかは不明ですが、見た感じではこまめにメンテナンスしていないように見えました。
きちんとこまめにメンテナンスすればここまで悪い評価にはならないかもしれません。

27.5インチのMTBなら
KINGTTU GTR
フロントサスペンション、アルミフレーム、ディスクブレーキ、27.5インチ、16kgで約28,000円なのでいい感じです。
走行性を考えるなら26インチのSHINEWOODのFINISSよりも27.5インチのこちらをおすすめします。
おすすめするとはいえ、フロントサスもディスクブレーキもチープ&プアなので要注意です。


※ここからは2-3万円オーバー
ちょっといいMTBなら
GTのPALOMAR STEEL(27.5インチ)
スチール製で16.5kgと重くてVブレーキですが42,980円と安いです。
今サイクルベースあさひを見たら37,980円(税込)になっていました。
サイクルベースあさひでも買えます。実店舗で買う方が初心者には心強いと思います。
下手なディスクブレーキが付いているくらいならVブレーキの方がましだと思います。

ちょっと軽量
GTのアグレッサースポーツ(27.5インチ)
49,800円(税抜)とPALOMAR STEELよりも高価ですが、アルミフレームで13.52kgと軽量。
ブレーキは機械式のディスクブレーキ

私のおすすめ
ARAYAの MuddyFox 650B
価格は85,000円と高めですが、リジッドフォーク、27.5インチ、ディスクブレーキ、12.3kgと軽量です。
街乗りメインならこの自転車があなたの全ての思いに応えてくれることでしょう。

GIANTのGRAVIER
価格は53,000円と安いし、重量は軽量な11.2kg。
MuddyFox 650Bよりも安くて軽い!
リジッドフォーク、27.5インチ、ブレーキはVブレーキですが、安物でも程よく効くし、部品も安くてメンテナンスのしやすさを考えれば有りだと思います。
厳密にいえばマウンテンバイクというよりはシティ用のCTBやATBになるのかな?


どちらも予算2-3万円では無理だし、フロントフォークがリジッドタイプなので参考にならないと思いますが、いつか役に立つかもしれないので頭の片隅にでも入れていていただければ幸いです。



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