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格安SIM・200kbpsでできること

私が格安SIMを契約するにあたっての一番重要なポイントは低速モードの速度です。

低速モードは大体どこの会社も上限200kbpsとなっています。

OCNモバイルONE、DMMモバイル、FREETEL、ロケットモバイルの4つを実際に契約してテストしました。

テストの結果、低速モードオンリーでも問題なく運用できる格安SIMが判明しました。
それはロケットモバイルの神プランでした。


ONCモバイルONE
グッドポイント
バースト機能でウェブブラウジングは快適。
高速モード・低速モードどちらもデータ通信量上限による規制なし。
低速モードとはいえ概ね400kbps出ていました。これは凄い。
※契約プランのデータ上限量まで使い切っていない状態で低速モードに切り替えて計測したので、もしかすると1日または1ヶ月の上限を超えた状態で計測すると違う結果が出るかもしれません。
使い切れなかった分のデータ容量は次月に繰り越しできる。

バッドポイント
問題点は月額料金の高さです。最低料金プランでも900円、SMSは別途150円(税別)なので他社のの格安プランより割高になっています。

DMMモバイル
グッドポイント
バースト機能でウェブブラウジングは快適。
低速モードで計測すると昼と夜の混雑時も含めてどの時間帯も概ね200kbps出ていました。
最安値プラン「ライト」が月額440円、SMSは別途150円(税別)なのでかなり安い。しかし、月額440円のプランは低速モードオンリーのプランなので月額480円で1GBの高速データ通信ができるプランにしたほうが速度規制の心配をしなくていいし、使い切れなかった容量は次月に繰り越しできるので超おすすめです。
高速モードではどれだけデータ通信しても速度規制がない。

バッドポイント
低速モードは3日間で366MB使うと超低速モード(お仕置きモード)に切り替わり13-46kbpsまで速度が低下するらしい。
※未確認

FREETEL 使った分だけ安心プラン
グッドポイント
月額最安値のプラン使った分だけ安心プランは月額なんと299円(税別)と超格安。SMSは別途140円(税別)
高速モード・低速モードどちらもデータ通信量上限による規制なし。
使った分だけ安心プランは100MBまで299円、1GBまで499円、3GBまで900円と段階性の料金プランなのでいちいちプランを変更したり容量を追加しなくてもいいので便利。

バッドポイント
低速モード(節約モード)だと早朝と深夜に限って100-200kbpsが期待できますが、それ以外の8-23時は80kbps、更に昼と夜のピークタイム(12:00-13:00、22:00-23:00)では20-30kbpsしか出ない。
※私が契約していた使った分だけ安心プランの数字です。もしかするとテータ容量固定のプランの場合違う数字が出るかもしれません。
通信容量の繰り越しサービスがない。

★超低速でもいいから低速モード使い放題を希望する人の中でごくたまに高速データ通信をしたい人以外はDMMモバイルをおすすめします。

ロケットモバイル 神プラン
グッドポイント
低速モードオンリーの神プランは月額298円、SMSは別途150円(税別)と超格安。
データ通信量上限による規制なし。
バースト機能でウェブブラウジングは快適。
昼と夜の混雑時も含めてどの時間帯も概ね150-200kbps出ていました。
※たまには80kbpsに低下しますがそんなに長時間低速のままではありません。FREETELはずっと30kbpsなのでまだ良いほうです。

バッドポイント
低速モードオンリーのプランなのでアプリなどで高速データ通信に切り替えられない。

以上のことから低速モードを重視する管理人はロケットモバイルの神プラン一本で運用することになりました。




30kbpsでできること

IP電話、LINEトーク、LINE無料通話、※地図、※ナビ、※ブラウジング、メール、※ポケモンGO
※印はギリギリなんとかできる状態

以外にもIP電話とLINE無料通話は30kbpsでも遅延することなく着信と通話ができました。
※IP電話は音声コーデックを低速通信用に設定しています。

地図とカーナビアプリは読み込みが激遅ですが一度読み込んでしまえば使えました。
事前にコンビニなどの無料Wi-Fiで地図を読み込んでおけば問題解決です。

ブラウジングはバースト機能がないSIMは読み込みが激遅いですが、アプリのOperaMaxとドルフィンブラウザを使えばなんとかかんとかブラウジングできます。

ポケモンGO
高速通信をしている人よりも地図の表示とポケモンの出現が遅いもののプレイできました。

意外にも30kbps出ていればYOTUBEなどの動画サイトと音楽サイトとラジコなどのインターネットラジオ以外はなんとかなることが分かりました。

200kbpsでできること
上記の全て+YOUTUBE

200kbps出ていれば大概のことができます。

YOUTUBEは画質を最低の144Pにして動画が再生されたらすぐに一時停止してあるデータを読み込ませれば止まることなく再生できます。
どの程度読み込ませればいいのかは自分で勘をつかんでください。
5回分くらいゲージが進めば20分の動画でも止まらずに見られました。

あとはSlowTubeというサイトを利用すれば低画質低音質になる代わりにスムーズにYOUTUBEの動画を見ることができます。
SlowTubeはHLSというアップルのストリーミングを使っているのでandroid端末だと途中で映像が止まってしまい音声だけが流れることがあるのでandroidのユーザーは諦めるかダメもとでスマホを再起動してメモリを開放してトライしてみてください。
私は再起動で再生できるようになりました。

できないこと
LINEビデオ通話、Skypeビデオ通話などのビデオ通話。
音声はなんとか伝わるけど映像は30秒に1コマ変わるかどうかなので実用レベルではありませんでした。残念。

ゲームに関してはモバマスのようなブラウザゲームをやってみましたが表示が遅いなりに遊ぶことができました。
Flashの演出の読み込みはさらに時間がかかりました。
ポコパンのようにスコアを通信したりモバマスのようなブラウザゲームまでが許容レベルだと思います。

プッシュ通知について
電話をIP電話やLINE無料通話オンリーで運用する場合は確実に着信できることが大前提となりますが、スマホの性能やandroilのバージョンとの相性など複雑な条件が重ねるとプッシュ通知が来なくなる場合があります。
私が使っているスマホSC-04E(android5)ではモバイル通信時にIP電話のSMATalkのプッシュ通知がこなくて何度も着信不能となって困っていましたが、OperaMaxを使ったら正常にプッシュ通知が来て着信できるようになりました。



ということで格安SIM・200kbpsでできることを書いてみました。
最終的に私が契約しているのはロケットモバイルの神プランです。
私のように低速回線でできることで事足りるかたはおすすめです。




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