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21テクノロジーのロードバイク大解剖 CL27-700

ネットショッピングでロードバイクを価格の安い順で検索すると最初のページに表示されるのが21テクノロジー株式会社のロードバイクです。

2016年9月記事内容改稿時点で消費税と送料込みで19,000円です。

2万円以下とはめちゃ安です。
ちょっと気になったので調べてみました。




2016年モデルからタイヤのサイズが700x28Cに変更になりました(メーカに確認済み)
リアのギアが6段から7段に変更になりました。




21technology ロードバイク
21technology ロードバイク

スペック
総重量 約14.2kg
サドルの高さ 810~990mm
適正身長167cm~ 
適正体重 ~75kg
フレーム スチール
フォーク スチール
リム素材 アルミ
タイヤのサイズ 700x28c 仏式バルブ
前輪のみクイックリリース
エンド幅 フロント100mm リア130mm
シフター 前後 SL-A050
フロントディレイラー FD-TZ31
リアディレイラー シマノ RD-TY21
変速ギア 前2x後7の14段
チェーンリング 48/38T(今となっては確信が持てません)
リアスプロケット シマノ MF-TZ21 (14-28T 14-16-18-20-22-24-28T)
ブレーキレバー メーカー不明
補助ブレーキ ARTEK社
前後ブレーキ 無名キャリパーブレーキ
クランク 素材不明 ???mm
BB 不明
ハンドル クランプ径25.4mm、パイプ径22.2mm
ステム コラム径22.0mm
前後泥除け
リングガード
ディレイラーガード 
キックスタンド 鉄
ボトルケージ取り付けダボx1(シートチューブにはなし)  




適正身長
適正身長は167cmからとなっていますが楽天のレビューでは175-180cmでぴったりと書いてありました。
167cmの人はいろいろと工夫と調整が必用だと思います。(サドルを一番下まで下げる、サドルを前に出す、上ハンオンリーで運用など)

適切なポジショニングができないと膝や腰を痛めてしまうので注意してください。

要調整
自分で組み立てるタイプなので焦らずゆっくりきっちり組み立てましょう。
ブレーキとディレイラーの調整は絶対にした方がいいです。
ネットのレビューでは自分で簡単に組み立てただけの人が不具合に悩まされているようです。
調整が面倒臭い人は自転車に丸投げしてください。サイクルベースあさひではフロントディレイラーとリアディレイラーとブレーキの調整で5,000円もかからないと思います。

ネットのレビューを見るとチェーンが外れるとの報告をチラホラ見ます。
ディレイラーの調整をしていないのが原因だと思います。

クランク
クランクの素材も長さも不明です。

ステム
ステムの突き出しが長いようです。
腕が長い人はそのままでもいいと思いますが、そうでない人にはポジションが合わない可能性があります。

サドルを前に出してごまかすか、ドロップハンドルは無い物として上ハンと補助ブレーキをメインにして運用するしかないと思います。

フロントディレイラー
フロントのシフターはフリクションだから変速はできるだろうけど、きちんと調整しないとチェーンが外れそうで怖いです。

キックスタンド
鉄製のキックスタンドをアルミ製に替えると300gほど軽量化できます。
いっそのこと取っ払ってしまえば0円で450gは軽量化できます。

泥除け
実用性があってグッドだけど私なら晴れた日は外します。

標準で付いてくる後の泥除けはフルカバータイプではないので、タイヤ後端から跳ね上げられる雨や泥が体に当たります。
写真を見るだけでの考えですが、あの長さでは泥除けを付けていても時速14km/hくらいからお尻が濡れ、時速16km/hくらいから背中が濡れてしまう可能性があるので過信できません。
速い速度の時に背中を守りたければフルカバータイプかタイヤの後端まである長い泥除けが必用です。

標準で付いてくる泥除けは雨が降った後の晴れた日に水たまりの上や泥道を時速10km/hくらいでゆっくりと通過する時用だと思って運用すれば満足のいくアイテムだと思います。

リングガード
リングガードは後からつけようとすると結構面倒なので嬉しい装備です。
しかし、メンテナンス性が落ちるので私なら取り外します。

変速段数
前2段、後7段の14段です。
街乗りメインならフロントシングル、リア7段あれば十分です。

重量
重量はカタログ値では14.2kgだけど泥除けを付けるともう少し重たくなります。

私は15kgと13kgの自転車を持っていますが、持ち上げるとき15kgの自転車は重たいです。
13kgの自転車でもずっしりと重たく感じま。
持ち上げてみて軽い!!と思える重量は9kg以下です。

タイヤ・チューブ
タイヤは700x28Cです。
このままでもいいですが、パナレーサーのクローザープラスの25Cに替えると走行性が上がります。
amazonで1本約2,000円で売っています。

チューブはamazonで2本で約1,000円で売っています。

サドル
身長が低くて足つきが悪い人はシートポストについている反射板を外せば一番下まで下げられるようになります。
その際は後ろ三角フレームに取り付けるタイプの反射板をつけましょう。

amazonで800円くらいで売っているタイオガのスパイダーサドルのパクリ品が175gと軽量なので軽量化するには有効です。

ブレーキ
ブレーキはシマノ以外のチープでプアな代物なのでシマノの105に替えることをおすすめします。
命を預ける部品なのでケチってはいけません。

ポタリングメインで20km/h以下しか出さないのであれば標準のブレーキのままでもいいと思います。

盗難の心配
この自転車はとても安いので、盗まれてもショックが最小限に抑えられると思います。
窃盗団が目を付ける車両ではないのでコンビニやスーパの駐輪場でも比較的安心です。

1万円も出せば
1万円追い金すればTOTEMの10kg台のロードバイクが買えます。
たかが1万円。されど1万円。
決めるのはあなたです。
私だったらプラス1万円出してTOTEMを買います。

軽量化
キックスタンドを外して-450g、タイヤを前後で4000円のクローザープラスに変えて-400g、サドルを800円のスパイダーのパチ物に変えて-200g。
約5000円で1.05kg軽量化して13.15kgになります。

更にチェーンリングの大きいほうを外してフロントシングルにすれば-200g、フロントディレイラーとフロントシフターを外せば-150g軽量化できます。

最低でもキックスタンド除外、タイヤ交換をするだけで格段に走れる自転車になるのでおすすめです。



買いか否か
さて、気になるポイントを見てきました。
この自転車は買いかどうかですが、以下の項目に全て該当する人は買いです。1つでも該当しなかった人は再考の余地ありです。

・デザインが気に入った。
・身長が175cm以上。
・価格重視。
・盗難時のショックを抑えたい。
・気軽に買い物、駐輪したい。
・自分で工夫・調整・メンテナンスができる人またはお金を出して業者にやってもらってもいいと思える。
・重量が14.2kgでも構わない。
・こういうちょっと…な自転車をカスタムして楽しめる。

最近では同価格帯で軽くて格好いいロードバイクがamazonで買えるようになったのであえて21テクノロジーのロードバイクを買わなくてもいいのではないかと思います。



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