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仏式バルブアダプターのワンランク上の使い方

仏式バルブのチューブでも英式バルブの空気入れで入れることができるようになるアダプターは使える代物なのか、それともゴミなのかを知りたかったのでアダプターをを買ってきました。
ケイヨーD2で税込み328円でした。
販売はホダカ株式会社でMADE IN JAPANです。

RR0019142_R.jpg

実は既にアダプターを持っていたのですが、実験前日に紛失してしまいました。
実験欲が抑えきれなかったので新規購入した次第です。

実験方法
・一般的な使い方
・リムナット法
・輪ゴムパッキン法
・シールテープ法
4パターンで実験しました。

いきなり
結果を先に行ってしまうと変換アダプターは「使える代物」という結果になりました。

結果を知った後でも実験が気になったかたはご覧ください。



一般的な使い方

はじめてアダプターを使う人の大半はこの使い方だと思います。

アダプターをただ単にねじ込んだだけです
RR0019144_R.jpg


ポンピングのはじめから空気が漏れてシューシューいっています。嫌な予感しかしない。
普通にポンピングして約3.8barまで入りました。
RR0019144b_R.jpg

諦めずに何度も何度もポンピングすればしんどいですが6bar以上入りました。

この方法では気軽に満足のいく空気圧に達しないので「けっこのクソ商品がっ!」「あーハズレ引いたわー」「ゴミだわー」とかなんとか罵詈雑言を浴びせかけられてポイ捨てされることでしょう。

アダプターを捨てる前にこの記事を全部読んでもらえれば考えが変わるかもしれないので我慢して読んでみてください。



リムナット法

リムナットを上に移動させて空気漏れを防ぐ方法で実験。
RR0019145_R.jpg

空気の漏れる音は控えめでした。
最終的に気軽にポンピングして約5.8bar入りました。
あとはしんどいですが不屈の魂でポンピングすれば高みを目指せるはずです。
RR0019146_R.jpg



輪ゴムパッキン法

輪ゴムを使う方法です。
この方法は私が開発したやり方です。
インターネットで検索してもヒットしなかったのでそういうことにしておいてください。
成功するかどうか分かりませんでしたが挑戦してみました。
私が人類初挑戦だと思います(大げさ)

アダプターの下側の位置にくるっと一重巻きにします。
RR0019147_R.jpg

輪ゴムを引っ張ったままにしてアダプターをクルクルねじ込みます。
理論上では輪ゴムがパッキン代わりになって空気が漏れなくなるはずです。
RR0019148_R.jpg

シュコシュコと空気を入れていきます。
おおっ!最初から最後まで空気が漏れずにいるではないか!
調子に乗って空気を入れていくとタイヤがカチンカチンになっていきます。
私のタイヤの規定値は6.8barが規定値なのですが、これ以上はパンクが怖かったので途中でポンピングをやめましたが、まだまだ入る感じがしていました。

空気圧を見ると約7.8barも入っていました。おおっ!
このタイヤでこんなに入れたのは初めてです。
この方法を「輪ゴムパッキン法」と命名しました。
RR0019150_R.jpg

輪ゴムは一回使うとボロボロになって大概切れてしまいますが、輪ゴムが短くなってバルブに巻けなくなるまでは繰り返し使うことができます。

RR0019150b_R.jpg




シールテープ法

シールテープを使う方法です。
ダイソーで買ってきました。

RR0019151_R.jpg

4cmの長さで切ります。
分厚い方がパッキン性能が上がるから長く切ってやろうと欲張るとシールテープの厚みでアダプターが入っていかなくなったりシールテープがズレてしまうので注意してください。
本来シールテープは対象物に巻いてから切るのですが、今回は下記の都合で先に切りました。
RR0019152_R.jpg

縦半分に切ります。
半部に切らなくても機能しますが、切らないとバルブキャップを取り付けた際にシールテープが目立ってカッコ悪いので今回は半分に切りました。
RR0019153_R.jpg

ネジの1~2山分あけて巻き始めます(山数が少ないので1山でもOK)空気の通り道を塞がないように注意してください。
時計方向に巻いていくとアダプターをねじ込むときにシールテープが外れにくくなります。
RR0019154_R.jpg

シールテープが切れない程度に引っ張りながら巻くとくっつきやすいです。
テープ同士をピタッとくっつけるように巻くのがポイントです。
RR0019154b_R.jpg

完成。
一度巻いておくと何度か使えるので巻いたままでもOKです。
RR0019155_R.jpg

輪ゴムパッキン法と同じでポンピングしても最初から最後まで空気が漏れません。
空気の入れすぎによるパンクが怖かったのでほどほどのところでポンピング終了。
約6.8bar入りました。
RR0019156_R.jpg

一度くっついたシールテープはなかなか剥がれないのですが、ワイヤーブラシでこすればすぐに取れます。
ワイヤーブラシを使うときはリムを傷つけないように注意してください。
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ということで4パターン実験しました。
普通に使っているだけでは満足のいく結果は得られませんでしたが、輪ゴムやシールテープで空気漏れを防いであげればとても満足のいく結果を得ることできました。

英式バルブの空気入れしかもっていない人には有効な方法ですが、自転車の性能を最大限引き出したりパンク防止のことを考えれば空気圧チェッカーがついたちゃんとした空気入れを購入することを強くおすすめします。

仏式バルブの自転車に乗っている人でもバルブにシールテープを巻いてアダプターを付けたままにしておけばいざというときに近隣のお宅やスーパーにある英式ポンプでも空気が入れられるようになるので安心だと思います。




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2015/11/19  ▼自転車 TB(-)CM(-)
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