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ママチャリのレストア

2019/03/04  ▼自転車  タグ:自転車レストア 

2008年に買ったブリヂストンの電動アシスト自転車アシスタをレストアした。

重量は26.2kg
ママチャリプチレストア_02

折角だから気になっていたパーツの重量を計測。
後カゴと荷台の重量 2.56kg
ママチャリプチレストア_11

スタンドの重量 1.025kg
ママチャリプチレストア_12

バッテリーの重量 1.63kg
ママチャリプチレストア_13

前カゴとステーの重量 0.97kg
ママチャリプチレストア_23

スポークが錆びていたので300番程度の紙やすりで軽く錆取りをした。
ママチャリプチレストア_07

防錆の為にダイソーのシルバーのアクリルスプレーを筆塗りした。
ちょっと?かなり?シルバーが目立ってしまった。スポークを磨けばいいと思うけど面倒くさいから、時間が経ったら色落ちして色合いが馴染んでくれることを願う。
ママチャリプチレストア_08

スタンドや荷台を外すにあたって、ワッシャーなどの順番を間違えないようにするために写真を撮っておいた。
ママチャリプチレストア_09

ママチャリプチレストア_10

シートクランプを分解して錆取りとクリーニング。
ママチャリプチレストア_18

トップコートを錆が出る部分に塗って防錆処理。
ママチャリプチレストア_20

紙やすりで擦ってむ落ちないしつこい錆び。
ママチャリプチレストア_24

サンポール的な酸性クリーナに漬けて錆落とし。
ママチャリプチレストア_26

トップコートで防錆処理。
ママチャリプチレストア_32

前後のホイールのメンテナンス。
ママチャリプチレストア_28

前回グリスアップしたときのグリスが残っていた。
ママチャリプチレストア_29

ハブと鋼球をクリーニングしてグリスを充填。
ママチャリプチレストア_30

写真では分からないけどシャフトが曲がっていて、精度が出ておらず玉当たり調整は程々に済ませた。こういうところにメーカーのコストダウンのシワ寄せが出てくるね。
交換パーツ用に直径と全長をメモした紙を捨ててしまった。失敗失敗(笑)
ママチャリプチレストア_50

なかなかステムが抜けないと思ったら錆びていた。
ステムはアルミ製、フォークは鉄製なので電蝕による固着寸前だった。
ママチャリプチレストア_33

フォークの内側の錆を落としてグリスアップしておいたけど不安が残る。こまめにチェックしないとな。
ママチャリプチレストア_49

錆を落としてトップコートで防錆処理。
ママチャリプチレストア_34

スタンドの錆落とし。
ママチャリプチレストア_35

綺麗になった。
ママチャリプチレストア_37

クリアスプレーで防錆処理。
ママチャリプチレストア_36

5年位前にチェーンカバーのネジをなめてしまった。
チェーンカバーを外せないときちんとメンテナンスできないけど、どうやっても外せなかったので放置していた。
今回は本気で取り組んでみよう。
ママチャリプチレストア_38

ドリルでもんでやった。
ママチャリプチレストア_39

頭を飛ばした後にネジザウルスで回そうとしてけどネジが負けてしまったので↓
ママチャリプチレストア_41

結局最後までドリルで貫通した。
ママチャリプチレストア_45

取り除いたネジ。
よく見ると赤いネジロックを使っているように見える。赤は強力タイプなので、もしもそうならバーナーで焼かないと取れない極悪使用。素人が知らないでいじってネジの頭をなめてしまうのはしょうがないね。ブリヂストンはメンテナンスや修理をさせる気はないね。メンテしないで新しいのを買えってか。素人が分解してモーターユニットをいじれないようにしているんだろうね。
ママチャリプチレストア_46

オペ完了。この後ボルトで固定した。
ママチャリプチレストア_47

汚れっぱなしのチェーンリング。
ママチャリプチレストア_43

クリーニング後。
ママチャリプチレストア_44

ママチャリ用の作業台が無かったので、後輪を浮かせるために上から吊った。これだけで作業性がぐんとアップした。
ママチャリプチレストア_48

スコットのDHバー(エアロダイナミックハンディーバー)とトゥクリップを付けて走ってみた。
ペダルは前回グリスアップしているので快調。
平地無風で33km/h出てたけど、ママチャリのブレーキ性能はプアで怖かったので自重した。
ママチャリプチレストア_01

カスタム前
ママチャリプチレストア_02

コックピット。
ママチャリプチレストア

試走が終わった後に元の姿に戻した。
この自転車の人生で最初で最後のスピードカスタムであった。



屋外軒下保管で10年経った自転車をレストアして気持ちよく乗れるようになった。

Cannondale R400のレストア記録

2019/02/07  ▼自転車  タグ:自転車レストア 

2016年10月に1992年式のCannondaleのR400をネット購入した。
価格は25,000円位だったかな。

送られてきた物はフレーム(ヘッドパーツ、BB)、フォーク、ステム、キャリパーブレーキ&ブレーキレバー(シマノ RX100)、SCOTTのDHバー。

R400レストア01

SCOTT_DH_BAR_01.jpg

SCOTT_DH_BAR_02.jpg

SCOTT_DH_BAR_03.jpg



※パーツの価格でストック品とあるのは既に持っていたのでタダですが、参考として当時の購入価格を書いています


レストア開始

ホイール:シマノ WH-R500
スプロケット:シマノ CS-HG50-8(12-23T)
タイヤ:パナレーサー クローザープラス 700x25c
R400のエンド幅は126mmだけど無理矢理130mmのホイールを突っ込んだ(後日、アルミフレームの負担を考えてハブのスペーサーを外して約126mmにして使用)
WHR500.jpg

フロントホイール 856g WH-R500 中古前後セット(ストック品4,980円)
タイヤ 211g パナレーサークローザープラス25C (ストック品2,000円)
スプロケ 275g CS-HG50-8 12-23T (ストック品中古1,080円)

クランクセット:スギノ製(ストック品不明。中古の相場は1,500円位かな?)
チェーンリング:39T(ダブルをシングルで使用)
スギノのクランクセット

ペダル:三ヶ島プライムシルバンツーリング(ストック品3,082円)
プライムシルバンツーリング

ブレーキ・シフトアウターケーブル:サイクルベースあさひで買ったQUAXAR(各1,000円しなかった)
ブレーキ・シフトワイヤー:サイクルベースあさひ(各200円)
QUAXARアウターケーブル

ブルホーンを採用。
セリアのグリップを繋げて装着(3セット分で324円)
先端はパープルのカラーグリップを切断して装着(427円)
R400レストア02

ブレーキ:シマノ BL-R550(2,838円)
R400レストア04

シフトレバー:シマノ SL-R400 8s(中古1,280円)
R400レストア06

リアディレイラー:シマノ Tourney RD-A070(ストック品1,300円位)
R400レストア03

シートポスト:軽量なアルミ製(ストック品2,480円)
アルミシートポスト

サドル:FVBZARA ZERO(1,311円)
体に合っているので凄く塩梅がいい!!
R400レストア05

パープルのベル(180円)
R400レストア13

イエローのバルブキャップとエンドキャップ(300円位)
R400レストア14

センタースタンド(2,000円位)とミラー(キャットアイBM-500G 683円)を付け。
とりあえず完成。
仮面ライダーカイザをイメージしたカラーリング。
R400レストア15



24年前の自転車なのでBBを外してグリスアップしたいと思い、サイクルベースあさひに持っていったら「ここでは外せないので個人でやっている自転車屋さんに相談してみてください」と言われたので、近所にあるスポーツ自転車を多く取り扱っている個人経営の自転車屋に持っていったら「ネットで調べて自分でやってください」と言われてしまった。
ヤフオクで買ったと言ったのがいけなかったのか、古い自転車だからなのか真相は分からないけど「何か問題があっても一切責任問題にはしませんし、料金もお支払いします」と言っても断られてしまった。過去にトラブルがあったのかもしれない。

ということで、分で挑戦することにした。
それに合わせてメンテナンスに必要な工具も買った。
R400レストア12
ワイヤーカッター(980円)
カセットスプロケットリムーバー:バイクハンド(1,500円位)
多目的スパナ(500円位)
ヘッドスパナ:パークツール HCW-4(2,024円)
フックスパナ:パークツール HCW-5(1,662円)

スプロケットを外してクリーニングとハブのグリスアップ。
R400レストア11

ヘッドパーツのグリスアップ。
R400レストア09

リテーナーのグリスアップ。
R400レストア08

ヘッドパーツのロックナットはダブルナットで締めないと、緩んでくるという事を今回の件で知った。
R400レストア21

BBの左ワンはフックスパナを使用(正ネジ)
※写真を取り忘れたのでペダルが付いた状態で撮影しています。作業をするときはクランクを外します。
R400レストア22

BBの右ワン(逆ネジ)に工具をかけ時は不安定なので↓
R400レストア17

このような金具を買ってきて↓
R400レストア16

工具を固定すれば力を加えやすい。
長年放置したBBは外しにくいので、ゴムハンマーや木槌で叩くと回せる。
※右ワンは逆ネジなので間違えないように!!
R400レストア18

内部をクリーニング。
R400レストア19

リテーナーとシャフトをグリスアップ。
R400レストア20

これでレストア完了。
CannondaleR400.jpg



▼最後に
今回のレストアではとても大きな経験値と工具を手に入れることができた。

持ち上げてみると「おっ軽いな」と思ったので重量を量ったら8.8kgだった。
以前所有していたa.n.design worksのロードバイク 5014ALは9.9kgだったけど重たく感じた。
人間が持って軽く感じるボーダーは9kgなのかもしれない。

走ってみると自分でペダルを漕いでいるかどうか分からないくらい軽快で、まるで雲に乗っているかのような感覚だった。
アルミフレームとタイヤが25cなので路面の振動を拾い過ぎて身体全体には負担がかかっていると思う。
2019/02/07  ▼自転車  タグ:自転車レストア  TB(-)コメント(-)

Panasonic GRANDEEのレストア記録

2019/01/18  ▼自転車  タグ:PanasonicGRANDEE  タグ:自転車レストア 

PanasonicのMTB DRANDEEのレストア記録

防犯登録シール剥がし

レストア一発目の作業はシール剥がし。

管理人は毎回カッターナイフを使うが、、、。
防犯登録シール剥がし_01

強力な粘着のせいでちょびっとずつ時間をかけてこそぎ落していた。
防犯登録シール剥がし_02

ヒートガンを持っていないのでドライヤーで温めながらカッターを入れると気持ちよく剥がれた。
防犯登録シール剥がし_03

残った糊は100円ショップのシール剥がしとボロ布で擦る。
防犯登録シール剥がし_04

綺麗になった。
防犯登録シール剥がし_05

TSマークのシールも剥がして作業終了。
防犯登録シール剥がし_06

防犯登録シール剥がし_07

作業動画(Twitter)
https://twitter.com/rrxx79/status/1085778833616166912




チェーンの錆取り

サビサビのチェーン
チェーン錆取り1

よく見ると表面だけ錆びているっぽいので錆取りをしてみることにする。
チェーン錆取り2

チェーン全体にSUPER5-56を吹き付けておく。
チェーン錆取り3

真鍮ブラシ(錆が酷い場合はスチールブラシ)で擦る。
チェーンリングのところで擦れば力を入れやすい。
チェーン錆取り4

作業動画(Twitter)
https://twitter.com/rrxx79/status/1085506785656467456

綺麗になった。
チェーン錆取り5

内側は錆取りできないのでティッシュで汚れと余分な油分と取り除く。
(油分が残っていると埃を呼んでしまう)
チェーン錆取り6

ここまで綺麗になればいいんじゃない?
チェーン錆取り7

金属ブラシで擦るのでチェーンの表面の防錆加工が取れてしまうと思うので錆やすくなっていると思うのでこまめな注油が必要になるけどSUPRE5-56のフッ素のおかげでしばらくは錆びないと思う。




ディスクローター

後輪を外した
ディスクローター取り外し_01

ディスクローターの付け外しは六角穴ボルトで行う物とばかり思っていた思っていたけどシマノのSM-RT52は違った。
うえ、また専用工具を買わないといけないのか。なにせこれを外さないとハブのグリスアップができない。
困った。実に困ったと思っていると、、、。
ディスクローター取り外し_02

ボスフリーの工具のノッチに似ていることに気が付いた。
ディスクローター取り外し_03

試しに挿し込んでみるとドンピシャ。これはいけるぞ。
ディスクローター取り外し_04

脱落防止の為にクイックリリースレバーで工具を固定。
ディスクローター取り外し_05

固着して人力では緩められなかったので潤滑スプレー(SUPER 5-56)をさして重たい木槌でぶっ叩く。
(順ネジなので緩めるときは反時計回りに力が掛かるようにする)
ディスクローター取り外し_06

取り外せた。
ディスクローター取り外し_07

作業動画(Twitter)
https://twitter.com/rrxx79/status/1086064730731536387

少し錆びていたので錆取りをした後パーツクリーナーでクリーニング&脱脂。
ディスクロータークリーニング




スプロケットの掃除と錆取り

スプロケットを外す動画(Twitter)
https://twitter.com/rrxx79/status/1092800953894535169

全体が錆びている場合は諦めて交換するか、サンポールに漬けるか、頑張って紙やすりで錆取りをするけど今回は少ししか錆びていなかったので紙やすりで錆を取ることにした。
リアスプロケット掃除錆取り01

歯と歯の隙間が狭いので金属ブラシが入らないのでたこ焼き用の平たいピックとダイソーで売っている耐水紙やすり220番とダイソーでも売っているホットボンド(グルーガン)で歯間紙やすりを自作した。
たこ焼き用のピックは100円ショップに売っているかは不明。
紙やすりの接着は耐水性と硬化時間が早くてしっかり固定できるホットボンドがいいと思う。紙やすりを変えたり取り外すときはライターで炙って熱くなったら引っぺがしてボンドが柔らかいうちにティッシュなどで拭い取ればボンドは綺麗に取れる。
リアスプロケット掃除錆取り02

こんな感じ。紙やすりは一枚を折って両面使えるようにしている。
リアスプロケット掃除錆取り03

水をつけながら擦ると効率が上がる(水研ぎ)
「水をつけて擦る→水が茶色になる→ティッシュなどで綺麗にする」の繰り返し。
リアスプロケット掃除錆取り04

ほどほどで終了。
油汚れはパーツクリーナーと歯ブラシでノックアウト。
リアスプロケット掃除錆取り05

裏面も錆びている。
リアスプロケット掃除錆取り06

内側の錆は取れないのでほどほどで終了。
リアスプロケット掃除錆取り07

スプロケットの錆取り作業動画(Twitter)
https://twitter.com/rrxx79/status/1086180154668249088

紙やすりで擦ることによって元々あった防錆加工がなくなっていると思うので気休めにフッ素配合の防錆スプレー(SUPER 5-56)を吹きかけて余分な液を拭って作業終了。
どうせすぐ錆びると思うので次にひどく錆びたら新品に交換する予定。

※閑話休題
とあるブログでフッ素配合の潤滑スプレーはグリスなんかよりも防錆効果が非常に高いという実験結果を見たのでそれを信じている。




ハブのグリスアップ

まずはリアハブ。
ハブグリスアップ01

15mmと17mmのレンチを使った。
ハブグリスアップ9

シャフトは固くなったグリスがべっとりと付いていた。
ハブグリスアップ2

もうグチョドロ。ノーメンテならこんなものか。
ハブグリスアップ4

鋼球をピックアップ。
ハブグリスアップ3

排水溝ネット(茶こしでも可)に入れてパーツクリーナをぶっかけてクリーニング。
ハブグリスアップ12

フリーボディを外した。
ハブグリスアップ5

初めての作業なのでドキドキ。
ハブグリスアップ6

これは分解できないタイプのフリーボディーだったので表面をクリーニングして終り。
ハブグリスアップ7

玉受けを綺麗にして新しいグリスを入れて鋼球を入れて作業終了。
ハブグリスアップ8

次はフロントハブ。
多分前のオーナーがいじったようでナットが緩んでいた。しかも基本的にはいじってはいけない方のナットを緩めていた。そっちはハブコーンレンチが入らないから普通はいじらなんだけどな。ハブコーンレンチが入らないってことはダブルナットで玉押し調整ができないのとナットが緩むってことね。
ハブグリスアップ10

シャフトを回してチェックすると案の定水が入ってグリスが抜けてゴリゴリしていた。

動画で見る(Twitter)
https://twitter.com/rrxx79/status/1086491168857194501

玉受け内はカピカピサビサビ。(写真はパーツクリーナーを吹いた後)
ハブグリスアップ11

違和感を覚えたので原因を探しているとロックナットが裏表逆に付いていた。多分前のオーナーがいじったんだろうなー。
ハブグリスアップ13

ギザギザが付いているほうが外側になるのが正解だと思うから向き変えておいた。
ハブグリスアップ14

クリーニング&グリスアップをして作業終了。




タイヤ交換など

パナレーサーのツーキニスト700x35c
全周にひびが入っていたので要交換。
GRANDEEパーツ_20

チューブは前後ともにバルブ付近がパンクしていたので要交換。
タイヤ交換4

メーカーはCST。28 1 1/8用のチューブだった。この表記は見たことがなかった。
タイヤ交換5

砂利道やダートを走りたかったのでCST(チェンシン)のカルティベーター700x32cのブロックタイヤ(キャラメルパターン)を選んだ。
チューブはパナレーサー。
タイヤ交換1

メーカー名をバルブの位置に合わせる。
タイヤ交換2

スプロケット、ディスクローター、タイヤを取り付けて作業終了。
タイヤ交換3




サスペンションフォークのオーバーホール

人生初のサスペンションフォークのオーバーホール。
RST MACRO-T6
サスペンションフォークオーバーホール


プリロード調整ツマミの下にあるギザギザ部分を回して外す(正ネジ)
専用工具を持っていないのでウォータポンププライヤーで慎重に外した。
樹脂製なので耐久性が心配。あと数回オーバーホールしたら割れそう。
サスペンションフォークオーバーホール_14

底部にある六角穴ボルトを外す(正ネジ)
サスペンションフォークオーバーホール_02

フォークを振るとチャプチャプ水が溜まっている音がしたので嫌な予感がしていた。
分解するとやはり水が溜まっていた。
サスペンションフォークオーバーホール_03

構成分はこんな感じ。
サスペンションフォークオーバーホール_04

劣化したグリスや錆が酷い!
サスペンションフォークオーバーホール_05

スプリング。下はクリーニング後。
サスペンションフォークオーバーホール_06

インナーチューブの錆。
サスペンションフォークオーバーホール_07

360番の耐水紙やすりで錆取り。
サスペンションフォークオーバーホール_08

1,000番→1,200番の耐水紙やすりで仕上げ。
サスペンションフォークオーバーホール_09

インナーチューブの中に残った古いグリスや汚れをクリーニング。
ハンガーにペーパータオルや古Tシャツを巻いた自作の道具を使用。
サスペンションフォークオーバーホール_10

インナーチューブにシリコングリスを塗布。
上記の道具で塗り込んだ。
サスペンションフォークオーバーホール_11

各パーツにシリコングリスを塗布。
サスペンションフォークオーバーホール_12

シリコングリスはゴムやプラスチックを痛めないのでサスペンションフォークを長く使いたい人は使おう。
サスペンションフォークオーバーホール_13

分解した逆の手順で組み立てて作業終了。

作業動画(Twitter)
https://twitter.com/rrxx79/status/1086937888028209152

サグ出し(サスペンションの沈み込み量の調整)をしたけど、体重60kgの管理人が乗った場合バネが一番伸びた状態が丁度良かった。




ヘッドパーツグリスアップ

グリスが切れていた。
ヘッドパーツグリスアップ1

構成パーツ。
ヘッドパーツグリスアップ

左:クリーニング前、右:クリーニング後
ヘッドパーツグリスアップ3

クリーニング後
ヘッドパーツグリスアップ5

クリーニングとグリスアップをして作業終了。




リアディレイラーのオーバーホール

簡単分解できるところまで分解。
リアディレイラーオーバーホール1

樹脂パーツにはシリコングリスを塗布。
リアディレイラーオーバーホール2

各所クリーニングと注油をして作業終了。
赤のテンションプーリーに交換。
リアディレイラーオーバーホール3




錆びたネジをステンレス製に交換

フロントディレイラーとステムのネジ(ボルト)が錆びていたのでステンレス製に交換。ホームセンターで1本10円位。
錆びたネジの錆取りをして再利用しても良かったけど錆びてない方が気持ちいいよね。

before
ネジ交換2

after (ステンレス製)
ネジ交換3

before
ネジ交換4

after
ネジ交換7

before
ネジ交換5

after
ネジ交換8

before
ネジ交換6

after
ネジ交換9




クランクの取り外し

フィキシングボルトが固着していて若干手間取った。
フィキシングボルト外し

クランクの取り外し。
クランク外し

作業動画(Twitter)
https://twitter.com/rrxx79/status/1087517200909357056




BB(ボトムブラケット)の取り外し

BBの取り外しは自転車いじりの最大の難所でもあり鬼門でもある作業だ。
新車でも組み立て時にインパクトレンチでねじ込んでいる場合は取り外しがとても困難だ。
この自転車は13年物の自転車なので案の定BBが固着していた。

潤滑スプレーを吹いた後にモンキーレンチを木槌でぶっ叩いたらネジが回った。
最悪フレームが割れる危険があるのでこういうことは二度としたくないな。普段からメンテナンスすることにしよう。
BB1.jpg

※左側は正ネジ、右側は逆ネジ

作業動画(Twitter)
https://twitter.com/rrxx79/status/1087529470787870720

構成パーツ。
BB2.jpg

ガタつきもゴリゴリもなかったので本体をクリーニングしてネジ部にグリスを塗って元に戻した。
B3.jpg




ペダルを交換

やっぱりペダルも固着していた。
木槌でぶっ叩いたせいで手持ちの安物の15mmのレンチが2個とも壊れたのでサイクルベースあさひに行って外してもらった(400円)ついでに1,500円位のペダルレンチを買った。

これがサイクルベースあさひで買ったペダルレンチ。
あと500円追い金すればホーザンのガチのペダルレンチが買えた事を知らなかったから後悔してる(笑)
ペダル交換1

タイオガのスリムペダルに交換した
ペダル交換2

※左側は逆ネジ、右側は正ネジ

作業動画(Twitter)
https://twitter.com/rrxx79/status/1087653712368025600




ワイヤー類とグリップを交換

各ワイヤーが錆て動きが渋かったのでステンレス製に交換。
ヨドバシ.comって安いね。ポイント率も高いのでこれからはワイヤー類を買うときはヨドバシを利用することにした。
ワイヤー交換1

新品のワイヤーに替えたらブレーキも変速も軽い力でシャキシャキできるようになった。ワイヤーが錆びたらすぐに交換しよう。

作業動画(Twitter)
https://twitter.com/rrxx79/status/1087925453321580547

ワイヤー交換のついでにブレーキレバーの握り幅調整ネジの錆落としをした。
ワイヤー交換3

after
ワイヤー交換4

グリップも交換。
グリップ交換

作業動画(Twitter)
https://twitter.com/rrxx79/status/1087972969601818625




泥除けのパーツの修復

泥除けは普段は使わないから外したら、、、。
GRANDEEパーツ_03

全然力を加えていないのに泥除けを固定するパーツが割れてしまった。
泥除けパーツ1

ネットを調べると瞬間接着剤と重曹を使うと強力に補修できるらしいのでやってみた。
泥除けパーツ2

作業動画(Twitter)
https://twitter.com/rrxx79/status/1088038328199311360

修復後、泥除けを自転車に取り付けて走行したけど壊れることなく使えている。
壊れたらその時に追記します。




シートクランプを交換

以前プジョーのマウンテンバイク用に買ったけどサイズが合わなくて、お蔵入りしていた物が使えるかも?と思ってはめてみたらドンピシャだったので交換した。
シートクランプ交換1

シートクランプ交換2

購入するときはちゃんと直径を測ろう。

作業動画(Twitter)
https://twitter.com/rrxx79/status/1088234299231358976




サドルを交換

純正のサドルを交換した。
サドル交換1

サドル交換2

作業動画(Twitter)
https://twitter.com/rrxx79/status/1088257043792683008




ディスクブレーキの調整

中古で買ったままの状態でいくら調整してもキャリパーにディスクローターが当たって調整できなかった(ひきずっていた)ので、一度ブレーキを取り外して組み直し&調整をしたらバッチリ調整できた。
これも前のオーナーがいじって戻せなくなって放置していたと思う。
ディスクブレーキの調整

サイクルメンテナンスの参考になる動画
https://youtu.be/XbnBxjeq-t4




ベルを交換

付いていたベルのストライカーが壊れていたので交換した。

ダイソー自転車ベル




レストア完了

レストアが完了したので乗ってきた。
20190127MTB初乗り


その時の動画(Twitter)
https://twitter.com/rrxx79/status/1089367376653479936

純粋に走ることを考えたら断然ロードバイクの方が気持ちいいし速いし楽にスピードを出せるけど、この自転車はフロントサスペンションがあるので手首の負担がかなり少なかった。去年に手首の骨を折った管理人としてはとてもありがたいことだと思った。




ボトルケージを取付け

ダイソーで売っているボトルケージ(ドリンクホルダー)を取り付けた。
ダイソードリンクホルダー

プラモデル感覚で楽しい。
panasonic_grandee03.jpg




ステムを天地返し

ステムが上向きだとスピードを出しにくいし腰が痛くなったので、天地返しをして下向きにしたら大分改善した。
上向き時のハンドルから地面の高さは103cm、下向き時は95cm。
ステム天地返し




ダストブーツを交換

フロントサスペンションのダストシール(ダストカバー?ダストブーツ?)が経年劣化で使えなくなっていた。
ダストブーツ1

このパーツは無くてもメンテナンスをこまめにする場合は要らないらしいけど、急な雨や埃から守りたかったのとカラーコーディネイトの為にバイク用のダストブーツを買った。
マウンテンバイク用の補修パーツがあればそれにこしたことがなかったのだけど、売っていなかったのでしょうがないのでバイク用を買った。
ダストブーツ2

そのまま付けたら長すぎて不格好だった。
ダストブーツ3

下の方をまくり上げたら少しはましになったかな。
ダストブーツ7

インナーチューブの直径を測って買ったのにブカブカだった。そういうものなのか中国製だから精度が悪いのかは不明。
ダストブーツ4

これじゃ水も埃も入ってきそうだったので廃チューブを巻いて隙間を埋めた。
ダストブーツ5

ダストブーツ6




ダート走行

マウンテンバイクとして生まれてきたのだから一度はダートを走らせてやりたかったので行ってきた。
ダート走行1

ダート走行2

ダート走行動画(Twitter)
https://twitter.com/rrxx79/status/1091567800970182656

タイヤに泥が付いた(>_<)
ダート走行3

たわしで擦って取った。
自転車は室内保管だから汚れるのは嫌だなー。
ダート走行4



スポーク塗装

スポークの塗装が一部落ちていたので塗り直した。
スプレー缶で塗装すればきれいに仕上がるけど、マスキングやらなんやらが面倒くさかったので、ダイソーのつや無しブラックのスプレー缶を灰皿に吹いて、溜まった塗料を筆で塗った。

スポーク塗り1
スポーク塗り2




これにてレストア記録は終了です。

レストアにかかった費用
※既に持っていた工具、グリス、パーツクリーナーは計算外。全部揃えても1万円しないはず。
GRANDEEレストア費用



関連記事
Panasonic GRANDEEとの出会い
http://spank999.blog101.fc2.com/blog-entry-1454.html

Panasonic GRANDEEの状態とパーツをチェック
http://spank999.blog101.fc2.com/blog-entry-1455.html
2019/01/18  ▼自転車  タグ:PanasonicGRANDEE  タグ:自転車レストア  TB(-)コメント(-)
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