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ズッコケ3人組全作あらすじと感想(予定)

ズッコケ三人組シリーズを全巻読破したくなったので図書館に行って1巻から借りてきました。
後から知ったのですが、今年2018年はズッコケ三人組が発行されて40周年だそうです。
これも何かの縁なのであらすじなどをメモしていこうと思います。
ネタバレですのでこれから読む方は注意してください。



1作目 それいけズッコケ三人組(1978年)

三人組登場、花山駅の決闘、怪談ヤナギ池、立石山城探検記、夢のゴールデンクイズの5本立て。

・三人組登場
ハカセは毎日トイレで5分間ドリルをやる。
ハチベエは元気な男の子。
モーちゃんの名前の由来はやることなすこと全てスローモーだからモーちゃん。
ハカセがトイレに入っているときに泥棒が入ってくる。
トイレットペーパーに文字を書いて助けを呼ぶ。

・花山駅の決闘
本の万引き少女を捕まえる。
万引きできない少女ミドリ。

怪談ヤナギ池
ハチベエの作り話だった怪談。
本当に女性が池で溺れていた。
カセットテープには「タスケテータスケテー」と2回しか吹き込んでいないのに3回聞こえた。
新井陽子、榎本由美子

立石山城探検記
夏休み、貝塚の研究に行く3人と新井陽子、榎本由美子。
ハチベエが謎のトンネルに入り込んでしまう。
そのトンネルは防空壕だった。途中で見つけた箱の中はお医者さんが子供たちのために入れたおいたおもちゃだった。

夢のゴールデンクイズ
モーちゃんがテレビ番組のゴールデンクイズに出場する。
ハカセが作った補聴器型トランシーバーは使わないでテレビ局の人が貸してくれたレシーバーを使っていたので不正はなかった。

感想
1976年から77年にかけて雑誌「六年の学習」に「ずっこけ三銃士」として連載していたものに手を加えた物だそうです。
昔々はこのように子供向け雑誌で小説が掲載されていましたね。1979年生まれの僕の世代でギリギリもうなかったか残っていたかといった具合です。
漫画、三丁目の夕日の茶川さんも子供向け雑誌に小説を連載しているのを見て当時の子はうらやましいなと思いました。




2作目 ぼくらはズッコケ探偵団(1979年)

空き地で野球の練習をしていた3人。ハチベエが打ったボールが小西家に入ってしまう。
ボールと取りに入ると小西家の旦那が死んでいた。
最初は疑われるも自分たちで捜査と推理をして犯人が水野だと突き止める。
水野は小西のお金を横領していたのだ。
トリックは釣り竿の先に重りを付けてガラスを割る。
ガラスは2度割れたのだった。

作者は推理物が好きだからこのような作品になったそうです。




3作目 ズッコケ㊙大作戦(1980年)

3人はスキー場で同い年くらい美少女に出会う。
後日少女が転校してくる。名前は北里真智子。
3人、、、とくにモーちゃんが彼女の事を好きになる。
お金持ちの噂があるも本当は貧乏。
1年生にお金をあげて無理矢理川に入らせて助けたふりをして株を上げたことがバレる。
真智子は夜の町で花を売っている。
3人には父はスパイに狙われているからボロい家に住んでいると言う。
(当然それも嘘で借金取りから逃げている)
遠足の途中で真智子は3人にスパイから逃げるためにおじさんの家に連れて行ってとお願いする。
そして彼女は無事にスパイ(借金取り)から逃れることができたのだ。

モーちゃんのあだ名の由来がスローモーションのモー。あるいは牛のなき声なのだ。になっている。
作者は嘘をつく人物を描きたかったそうだ。

川から出てきた真智子の描写がエロティックだった。子供向け作品でこれいる?と思ったけどこれでいいのだ。
真智子は先生に借りた背広を羽織っていた。背広の下に見える白いTシャツは、まだびっしょりに濡れていて、体にぴったりくっついていた。こんもりともりあがった肌色の胸のふくらみが、布地を通してはっきり見えた。モーちゃんは、慌てて目をそらした。

盛り場で花を売るというのは売春の隠語だとも言われています。もしかすると真智子も6年生(12歳?)にして家計の為に春を売っていたのだろうか。
那須先生、重おございます。




4作目 あやうしズッコケ探検隊(1980年)

モーターボートがガス欠になり無人島に漂着する3人。
ハカセの計算では日本から800kmも離れたところにいると分かりその島で暮らすことを決意する。
ユリ根、魚、トゲトゲノないサザエを捕ったりして無人島生活を送る。
ある日ライオンのような動物に遭遇しモーちゃんが逃げた先に人家を見つける。
そこには老人が暮らしていた。
モーちゃんはハチベエとハカセと合流し老人のもとに行く。
老人の片足は無くなっていた。ライオンに喰いちぎられたのだ。
ボルネオに行った時に現地人に教えてもらった虎狩り用の檻を竹で作り捕獲。
ライオンはお金持ちが飼いきれずに捨てたものだった。
3人は無事保護され家に帰ることができた。

サバイバル物は好きなので楽しく読めました。
サバイバル物を読んでおけばイザというときに非常に役に立つので子供のうちから読んでおくことをおすすめします。




5作目 ズッコケ心霊学入門(1981年)

タイトルからしてなんだかゾッとするズッコケ心霊学入門ですが、作者からのメッセージが一番ゾッとしました。

引用始まり
この本は、ひとり一冊ずつ買って読まなくてはいけない。なぜなら、本が売れないと作者が貧乏になるから。
引用終わり

本が売れないと作者が貧乏になるから。 分かります作者にとっては死活問題ですからね。

心霊写真を撮影するために洋館に侵入するハチベエと引っ越してきたばかりの俳句好きの4年生の恒川浩介。
そこでは誰もいないのに誰かが階段を歩く音が!?謎の光を撮影することに成功する。
後日出版社の人たちと調査に行くと部屋が揺れたり壁にひびが入ったりたくさんの蛇がでてきてパニックになる。

僕は当初出版社の人たちが雑誌の売り上げを伸ばすためにプロジェクターなどを使っての自作自演だろうと予想して読み進めていましたが、事の真相は浩介の超能力がポルターガイストを起こしていたのでした。

もっと言うなら、浩介は幽霊でしたオチを予想していましたがそれも外れてしまいました(笑)


あとがきに作者は幽霊や怪奇な話が好きだったと書いてありました。




6作目 ズッコケ時間漂流記(1982年)

音楽の先生が産休をとるので替わりの若い若林雪子先生が赴任してくる。
若林先生にゾッコンになったハチベエは音楽室に行った時に等身大の鏡があった。
ひょんなことから鏡の中に入るとその先はなんと1779年の江戸につながっていた。
江戸では平賀源内に助けられ自分たちが未来人である証明としてパンツのゴムを使ってゴム動力飛行機を作ったり、絵を描いて三輪車を教える。
謎の忍者に助けられて鏡まで案内してもらう。そこにいたのは音楽の若林先生だった。
話によるとタイムスリップできる鏡は645年に現れ2852年に壊れてしまうそうだ。
1945年に広島に原爆が投下されて若林家は途絶えてしまう。若林家復活のため若林先生は現代で子を設けるとのこと。
2泊3日の江戸生活を終えて元の時代に戻る。

この作品は僕の子供時代に手を取った最初で最後のズッコケ本です。
実は買っただけでついには読まずじまいでした(笑)日本で消費税が導入された年に買ったのでよく覚えています。
挿絵の若林先生はとても可愛くかけているので、そのページまでたどり着けていたらもしかすると僕の人生は変わっていたのかもしれないと思いました。

江戸時代の描写や、社会科、音楽など子供にも難しくなく飽きない程度に少しずつ散りばめられているので大人でも楽しく読めました。




9作目 とびだせズッコケ事件記者(1983年)




8作目 こちらズッコケ探偵事務所(1983年)

入院中のハカセへのお土産が何者かによってぬいぐるみにすり替えられてしまった。
モーちゃんが犯人に捕まるもトイレの外から聞こえた声を頼りに解放後アジト探しをする。
犯人達に怪しまれないように女装してアジト(お店)に潜入する3人。
犯人達は偽宝石詐欺集団だった。

感想:3人が女装するのは面白かった。



9作目 ズッコケ財宝調査隊(1984年)

エピローグに北京原人の頭蓋骨が行方不明になったままだと書いてありました。ここから察するに財宝の正体には薄々気が付きますね。
モーちゃんのおじさんは子供の頃に崖から転落死していた。
村の女の子がそこに咲いている花を取ってきたら許してあげると言われたので取りに行った拍子に転落した。
その村には戦争中に飛行機が墜落していた。その時アタッシュケース(中身は知らされていない)は搭乗者によって隠された。あとで回収して儲けようとしたためだ。
おじさん達が共同で書いた絵に謎の十字架が描かれていた。
そこに行くと頭蓋骨があった。おそらくおじさんはそれを見たからお墓を作ってあげたのだろう。
おそらくはその頭蓋骨が失われた北京原人の骨だろうが、3人はそんなことは知らないので崖放り投げてしまった。

感想:作り話とはいえ北京原人の骨を手放したときに「おいっ!」となりました(笑)



10作目 ズッコケ山賊修業中(1984年)

大学生にドライブに連れて行ってもらっている時に「くらやみ谷」の山賊に拉致されてしまう。
その村では「土ぐも様」を信仰している(後で分かるが美女である)
土ぐも様は天孫族から逃げて、いつかは表世界に出ることを願う一族だった。
山賊として教育されるも隙をついて逃げ出す3人。
もし捕まれば死罪(別の家族は子供も含めて殺されている)
民家に助けを求めるもその村も土ぐも様を信仰していたのですぐに捕まってしまう。
家に帰りたい意思が伝わり土ぐも様の協力を得て村から逃がしてもらう。
(大学生はその村に残る決意をした)
実はくらやみ谷に連れていかれる人の基準は世の中に絶望している人だったような、、、(違っていたらすいません。)

感想
ナツメと土ぐも様の挿絵が可愛いのでそれだけを見るためにこの本を読んでみるのもいいと思います。
ナツメのお色気絵もあるよ(*´▽`*)
天孫族と土ぐも(土蜘蛛)といえば古事記にも登場する人達です。土蜘蛛からしてみると天孫族なんてただの侵略者ですからね。
従来のズッコケワールドが好きな人にはなじめないかもしれませんが、僕は古事記が好きなので楽しく読めました。



11作目 花のズッコケ児童会長(1985年)

児童会長選挙に立候補した柔道少年。
その柔道少年がいじめていた男の子を助けるために勝負を挑んで負けたハチベエは荒井陽子を担ぎ上げて己の弔い戦を企てる。
ハカセは妹に陽子の後援者集めを依頼するも妹はお金で後援者集めをしているのがバレて問題になる。
なんだかんだで陽子は公示前に辞退し、ハチベエが立候補することになる。
ハチベエの公約は宿題とテストをなくすこと、、、だったと思う(違っていたすいません)

そして開票。柔道少年もハチベエも落選する。
投票用紙には本名ではなくハチベエと書かれている物が多くあり、それも含めると当選していたというオチ。



12作目 ズッコケ宇宙大旅行 (1985年)

野鳥の鳴き声をカセットテープに録音していた3人。
音声を聞き返してみると謎の音が録音されていた。
それは人間の耳には聞こえないがカセットテープには録音される音だった。
後日ハカセは再調査に行くとそこにはUFOがあり、女の子もいた。
どうやら母船が謎の生命体によって占拠され仲間が全員殺されたそうだ。
あとからハチベエとモーちゃんも加わり母船内の謎の生物を退治することになる。
謎の生命体の正体はゴキブリだった。UFOが採取した地球の植物に卵が付着したようだ。
バルサン的な煙式殺虫剤で退治する。
宇宙人の正体は小さいナメクジだった、、、。
がしかし、それは嘘で宇宙人は一連の事柄を作って地球人を調査していたのだった。

感想
タイトルが宇宙大旅行となっているのでいろんな星を巡る旅行記かと思ったけど、実際は旅行なんてしていなくてとんだタイトル詐欺だと思った(笑)
宇宙人の女の子可愛い(*´▽`*)
大分前のページで謎の生命体のネタバレ挿絵があったので幻滅しました。あれは差し替えた方がいいよ。
この作品が今のところ一番好きだな(2018年6月21日現在)



13作目 うわさのズッコケ株式会社(1986年)

イワシの大群を目当てに釣り人がごった返すのを見てジュース、ビール、お弁当、インスタントラーメンを売ることにした3人。
準備金を得るためにクラスメイトに株券を1口100円で売る。
商売は順調だったが、ひとりのおじさんだけは毎回飲み食いした後財布を忘れたと言いお金を払わない。
イワシの大群が去り釣り人がいなくなるとインスタントラーメンなどの在庫が300食も残ってしまう。
モーちゃんのお姉さんに頼んで文化祭でラーメンを作って売ってもいいことになるが規定で1食200円までとなる。
釣り場で途方に暮れているハチベエにお金を払わなかったおじさんが借金を返すために絵を描いて画廊に持っていくように言う。
画廊に持っていくと有名画家の島田淡海の作品(だるま便り)だった。
これで借金も在庫も解決となる。

この本を読めば商売の大変さが分かるので子供たちに読んで欲しいと思いました。




14作目 ズッコケ恐怖体験(1986年)

ハカセの田舎に遊びに来た3人。
乞食のおばあさんにおたかの亡霊を呼び寄せたのはハチベエだと言われる。
地元の子供たちと肝試しをしているとハチベエは道に迷いとある長屋にたどり着く。
そこで女性の幽霊を目撃し取りつかれてしまう。
それを大人たちに言うとそそくさとミドリ町に帰されることになる。
夜寝ているとハチベエが幽霊と話しているのを目撃するハカセとモーちゃん。
家に帰った後も幽霊に意識を奪われるハチベエ。
田舎でおたかの供養をすることになり出向く。
そこでハチベエはおたかに地面を掘って息子を助けてくれと言われる。
地面を掘ってみるとお金と子供の亡骸を発見する。
亡骸の人物はおたかの息子八兵衛だった。
幕府から預かったお金は長屋の人が盗まれたことにして隠してあったのだ。それを目撃したおたかと八兵衛は殺されたのだった。

作者は怪談や怪奇小説が好きだそうです。
僕も好きなので楽しく読めました。
子供たちは夏休みの間に読むと楽しく読めると思います。



15作目 ズッコケ結婚相談所 (1987年)

冒頭、女子小学生の自殺のニュースから始まる。
電話悩み相談を始める3人。
モーちゃんのお母さんが再婚するかもしれない。
父親を知らないモーちゃんは3人で東京まで行く。
そこには兄がいた。モーちゃんは2人目の子供なのに三吉という名前の理由はここにあった。
離婚理由は母親の酒乱で長男は自分の子ともではないと言い出す。
このままではいけないと思い長男を連れて離婚した父。
全ての事を知ったモーちゃんは母親が再婚するなら別のところに住むと言い再婚の話は無くなる。

感想
タイトルは結婚相談所とあるけど、内容は何が結婚相談所だ!ってなる。いつものタイトル詐欺みたいな感じだった。
作者は離婚経験があるそうな。
この本を読んだ多くの子供たちはポカーンな内容だけど、両親が離婚して母子家庭、父子家庭の子供が読むと違った感情・感想があるのでしょうね。



16作目 謎のズッコケ海賊島(1987年)

謎のおじさんにおにぎりをあげるモーちゃん。
後日そのおじさんから海賊の宝の隠し場所のヒントを教えてもらう。
宝探しに出向く3人。
宝の在処(ありか)はトラブルにならないように3兄弟にバラバラに教えられていた。
浄土寺や岩屋に行くも宝はない。
そうこうしていると海賊の末裔に拉致される。
船で逃げるも別の島に行けただけだった。
実はその島が宝の隠し場所で、財宝は金銀宝石ではなく朝鮮の白磁などだった。

感想
まずはなによりまた拉致される3人。こいつらいつも拉致されてるなってのが最初の感想です(笑)
自分も宝探ししているようで楽しい作品でした。



17作目 ズッコケ文化祭事件(1988年)

文化祭で劇をやることになる。
近所に住む売れない児童作家に台本を依頼する。
しかし、あれよあれよという間に内容が改変される。
作家は怒る。
後日この顛末を本にしたら出版社に認められる。

感想
タイトル、、、うーん。なんかタイトルがしっくりこないんですよね。
内容としてはズッコケシリーズっぽい感じでした。
面白かったか面白くなかったかと言えば面白くなかったです。
アニメ映えはすると思います。



18作目 驚異のズッコケ大時震(1988年)

小学6年生の始業式後の話。
時震(時間の震え)に巻き込まれて過去に飛ばされる3人。
恐竜のいる中生代から江戸時代まで様々な時代に飛ばされ様々な人たちに出会う。
関ケ原の合戦、水戸黄門、坂本龍馬、鞍馬天狗、卑弥呼、恐竜などなど。
観念実体化現象で人物や恐竜が出現していたのだった。
最後は時間管制局の人が助けてくれる。

架空の人物がさも本当にいたかのように描写されているところが面白かったです。
合戦のシーンで村人が死体から刀や鎧や首を剥ぎ取ってお金に替えている描写がリアルでした。お金のためとはいえ人の首を切り取るのは嫌なものですね。


19作目 ズッコケ三人組の推理教室(1989年)

シャーロックホームズの緋色の研究にハマるハカセ。
クラスメイトの荒井陽子の飼い猫を探すことになった3人。
調べているうちにとあるペットショップで売った猫ばかり行方不明になっていた。
後日拾った人が現れて病院代やら食事代の話をしてお礼金をもらうという手口だった。
後日ペットショップの人がやってきて動物の研究をしているという大学生に顧客名簿をコピーして渡したという。
事件現場にはダイマツの赤いプチトマトが目撃されていた。
猫の集会所に行くとマタタビを焚火にくべて猫をおびき寄せていたのだった。
犯人の車から免許証を書き写していたので家に突入しでジエンド。
犯人は経営難で潰れたペットショップの母と息子だった。
どの飼い主も被害届を出さなかったので逮捕することはできなかった。

作者は2匹も猫が行方知れずになったそうです。
動物を飼うのは大変ですね。


20作目 大当たりズッコケ占い百科(1989年)



21作目 ズッコケ山岳救助隊(1990年)

ゲームソフト魔界戦争Ⅱの取り置きを餌におもちゃ屋の有本さんが企画した登山合宿に参加することになった3人。
濃い霧の中他の参加者とはぐれてしまった3人と有本さんの小6の娘真奈美。
そこで小屋を発見し、中には誘拐された女の子がいた。
小屋の中でインスタントラーメンを食べるメンバー。
翌日山を下ると底に土砂に飲まれた乗用車がある。
その車には誘拐犯がいた。
何とか助けだす(身動きが取れなかったので車内で排便していて臭い)

感想
作者は大学時代山岳部だったのでアウトドアの細かい描写ができていて良かったです。かくいう僕も高校時代は山岳部でした。
アウトドアで食べるインスタントラーメンは美味しいですよ。
というかまた誘拐ネタでしたね。
この本を読むとアウトドアしたくなるので読んでみてください。



23作目 ズッコケTV本番中(1990年)

給食委員になりたかったけど放送委員に入ることになったモーちゃん。
カメラワークの特訓をしてあげるハチベエとハカセ。
放送委員はクイズ番組を収録する。
3人は公園で花山と言えば?インタビューしていると「ヒ」と答える男。
各所でボヤ騒ぎが起こる。ビデオカメラで撮影するメンバー。
そこにあの男が映っていたので警察に通報する。





1991年 - ズッコケ妖怪大図鑑
1991年 - 夢のズッコケ修学旅行
1992年 - ズッコケ三人組の未来報告
1992年 - ズッコケ三人組対怪盗X
1993年 - ズッコケ三人組の大運動会
1993年 - 参上!ズッコケ忍者軍団
1994年 - ズッコケ三人組のミステリーツアー
1994年 - ズッコケ三人組と学校の怪談
1995年 - ズッコケ発明狂時代
1995年 - ズッコケ愛の動物記
1996年 - ズッコケ三人組の神様体験
1996年 - ズッコケ三人組と死神人形
1997年 - ズッコケ三人組ハワイに行く
1997年 - ズッコケ三人組のダイエット講座
1998年 - ズッコケ脅威の大震災
1998年 - ズッコケ怪盗Xの再挑戦
1999年 - ズッコケ海底大陸の秘密
1999年 - ズッコケ三人組のバック・トゥ・ザ・フューチャー
2000年 - 緊急入院!ズッコケ病院大事件
2000年 - ズッコケ家出大旅行
2001年 - ズッコケ芸能界情報
2001年 - ズッコケ怪盗X最後の戦い
2002年 - ズッコケ情報公開(秘)ファイル[6]
2002年 - ズッコケ三人組の地底王国
2003年 - ズッコケ魔の異郷伝説
2003年 - ズッコケ怪奇館 幽霊の正体
2004年 - ズッコケ愛のプレゼント計画
2004年 - ズッコケ三人組の卒業式




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2018/05/29  ▼本 トラックバック(0)  コメント(-)

怪談本「隣之怪など7冊」

隣之怪 2巻蔵の中、3巻病の間、4巻息子の証明、5巻主人の帰り、6巻白刃の盾、禁忌楼、ノンフィクション作家だってお化けは怖いの7冊を読みました。

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メモと感想
隣之怪 2巻 蔵の中
藪蛇→高山、石、黒い帯
死ねイイズカ→サザンオールスターズの4枚組ベストのミス・ブランニュー・デイに死ねイイズカとはいっていた
男子寮→ブーツの音
女子寮→電気がついている、長い女、錫杖、作り話すぎる
百円→すでに死んでいるおじいさんから百円もらう
折れた傘→コンビニの話、おじいさん、トイレ
凶宅→親が気に入って買った家だけど
団地→玄関の前で焼死。気持ち悪かった
四人目→好きな話、店のディスプレイに古民家の一部を
蔵の中→長文。ユカリ、もらいっ子、雛人形
あれとって→死んだ妻、切ない話
ゲネ→演劇、ひめゆりの党、作り話感が半端ない
白い息→女子高生、家で、遭難、母親を温めると
桜の墓→クソ長い文、すでに死んでいる女性が、作り話感が半端ない、この話嫌い、読んで損をした

隣之怪 3巻 病の間
自動ドア→5巻へ続く、寿司屋、すでに死んでいる老人が白いご飯を持ち帰る
肝試し→墓や頭上をを飛んだり跳ねたり、酷すぎる作り話
スニーカー→地蔵の祟り
カタシロ→足が白い狸、西の山
外出→夢遊病みたいな感じ、鶏の祟り
取材→鉄道事故の遺族のインタビュー中に
箱根→無駄に長い文
後を頼む→好きな話、タクシー、二人の女性、祠
呪詛→ライター志望の女二人、よくある都市伝説みたいな話。つまらない
黒波→前カノの髪の毛、女性が作った怪談は創作過ぎて糞つまらない
唇→キスマーク、女性の怪談は糞つまらない
病の間→泊まると死ぬ部屋、ビデオカメラ、プロットはいいけど結局創作っぽさが抜けない
鬼術→好きな話、物凄い長文、家にかけられた鬼術、長文だけど面白かった
腕→事故って手を握ったと思ったら木の枝だった

隣之怪 4巻 息子の証明
赤いドレスの女→タクシー、有名人、赤いドレスの女
2枚の父→棺桶の中の顔写真、墓石が動かない
黒き憑き人→清掃会社、仮眠室、女の子に黒い人がついていく
二度目の巡回→巡回は1回だけ、ついていくと霊安室
受話器の声→インターホンで喋る
関西の女→酒を飲んだ時だけ
道玄坂の四人→後ろの女の子たちは歩くとき上下しない
声の主→二階の玩具の音声
山中の電話→目の前に電話、父が事故
夢の願い→亀石
狸の鉄砲→熊がでた、鉄砲の音
未来の先→白い人、未来を当てる
幻想の恩→ハキングで遭難
悲しみの祖父→好きな話、生前ろくでもなかった祖父
私のできること→頼まれてお経をあげるも誰もいない
絆の糸→女子高生、堤防から転落、お守りから髪の毛
息子の証明→亡くなった後2階から音が

隣之怪 5巻 主人の帰り
午前一時の女→オタク、窓の向こうに女性
父の居ぬ間→木魚でいたずら
母の留守番→母上京、いるじゃない
泥の形→壁に泥投げ、人の形
墓のお礼→列車事故の所に石の墓
両の手→抱っこしたら死ぬ、火葬しても手が灰になっていない
横の席→寒いところでエンスト、車内で可をカチカチ鳴らす音
烏の言葉→子供のころ烏の声が聞こえた
エンジンの音→戦後、おじさん、居候、何も食べない、死んでいた、エンジンの音が怖い
フロントからの電話→頼んでいないいデリヘル、布団がたたまれていた、部屋を変えてもらう
早寝の子→引っ越し先の家、子供が早く寝る
三軒の怪→光、幽霊、お札、行ったり来たり
鞄の持ち手→くだらない話、女の作り話はつまらない、尽くして捨てられる、恨みノート
帽子の男→リバイバル映画、亡くなった父
二人の旅→旅館、亡くなった父が出てきた、嬉しい
帰りの道→子供のころ、手をつなぐ、亡くなった父
ベランダの向こう→無駄に長文。女の作り話は面白くない、読んでてイライラした
主人の帰り→隣之怪3巻病の間 自動ドアの人の話。夫が亡くなった後、夢枕

隣之怪 6巻 白刃の盾
指の輪→面白い、霊が見えると嘘をつく姉
三人の男→木の皮に呪うための写真
濁りの水→机に濁った水が
もう一人の客→フリーマーケット、死んだ双子の兄
ナカハラの家内→友達だと思ったら、戦友の遺品を亡くした
壁の中→ファンタジーすぎる、トイレの壁なのに怪談
峠の道→車、いつの間にか後ろの席
葦の間→ヘラブナ、小さな人が船でイチャイチャ、ヘラブナなくなる
糸の誘い→介護の母、首に糸が
宙の二人→女の作り話は実に面白くない、ぶら下がっている女性
開けずのドア→11時以降は開けてはいけない
猫の怨→猫をいじめていたので猫が近寄らなくなった
母の胸→面白くない
女の戦い→面白くない、流産、夜に隠れて泣くと、女
鯉のお守り→人にあげた野鯉を惜しくなって盗んでもらう
白刃の盾→まあまあ面白かった、高熱を出した時にだけ侍、丸に十字って島津家だよね

禁忌楼
眼→悪さをしている男を懲らしめる
竈→カマドにお札を貼ったために遭遇した
姑→ようやく生まれた男の子、孫を見に来る
鏡→木の間に鏡
錆→ビル、女が立っている、天井、非常階段

ノンフィクション作家だってお化けは怖い
純粋な怪談本を期待して読んだからがっかりさせられた。
エッセイを主体としていて、不思議な出来事をパラパラ載せている感じ。
五ヵ月だけ住んだ家にでてくる古い日本家屋に住んでいたタレントあがりの政治家女子って蓮舫のだと思った。



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2016/02/26  ▼本 トラックバック(0)  コメント(-)

ラノベ「庶民サンプル 9巻を読んだ」

俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件の9巻を読みました。
発売日に買おうとしたのですが、ついつい失念してスタートダッシュが遅れました。

声優:脳内変換/ドラマCD
天空橋愛佳……大坪由佳/瀬戸麻沙美
有栖川麗子……原田ひとみ/茅野愛衣
汐留白亜………日高里菜/日高里菜
神領可憐………日笠陽子/三澤紗千香
九条みゆき……悠木碧/悠木碧
神楽坂公人……男は誰でもいい、どうでもいい/石川界人

日高里菜さんと悠木碧さんは脳内変換とドラマCDのキャスティングが一緒だったので驚きです。



さ表紙を飾るのは愛佳のメイドの黒江さんですが、メインどころで登場するのは1チャプターだけだったので残念でした。
(他のチャプターでは姿を見せる程度)
黒江さんと公人の掛け合いをもう少し多く読みたかったです。
黒江さん可愛い。

9巻をざくっと分けるとこんな感じでした。
ネタバレがあまりないの程度内容と感想です。

・ゆるキャラ制作(スプー)
・黒江さん(公人に気があるんだろう。愛佳の忘れ物は嘘だろう)
・白亜とピクニック(公人、気が付けよ)
・可憐と模擬デート(公人、気が付けよ)
・みゆき(仕事と学業は大変)
・運動会(運動会という1つのテーマを無理やり薄めて広げたように感じた。シャープさがなかった)
・恵理が!なんと!!(最終回に向けての伏線張りっぽい)

本作も9巻目となるとそれぞれの恋愛模様が否が応でも目立ってきています。
公人よ、いい加減に気が付けという思いでいっぱいです。

公人の記憶も戻ったことだし、11巻か12巻で終わるのが庶民サンプルが良作のまま伝説になるのではないかと思います。


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2015/02/04  ▼本 トラックバック(0)  コメント(-)

ジャンプSQ.19(vol.9)とニンドリ(vol.234)の感想

ジャンプSQ.19のvol.9とニンテンドードリーム(ニンドリ)のvol.234を買いました。

(発売日2013年8月19日・8月21日)

ニンテンドードリームの別冊付録はファミマガ復刻版
ジャンプSQ.19の巻頭カラーはToLOVEる ダークネス 番外編 Ghost story~ドキドキ☆ボイス~

▼ニンドリの感想
ニンテンドードリームは一般投稿のイラストがたくさん掲載されているのがいいですね。購読者数的に投稿したイラストを掲載してもらえる確率は高そうだと思いました。

ファミコンの生みの親の上村雅之さんのファミリーコンピュータ30周年記念インタビューが面白かったです。
別冊付録は昔のファミマガの記事が読めたので大満足でした。
毎月復刻版がニンドリに掲載されるなら毎月購読してしまいそうです。
ディスくんの漫画全部読みたいな。

軟派なファミ通もいいけど、インタビューや字を読む記事が多い硬派なファミマガやニンドリもなかなかいいものですね。

ニンドリは価格が880円ってのがちと痛いな。

▼ジャンプSQ.19の感想
ToLOVEる ダークネス 番外編 Ghost story~ドキドキ☆ボイス~にはがっつりネメシスが出ていたので嬉しかったです。
内容は薄めで満足いくものではありませんでした。

夏休みおばけ日記(小田扉)は面白かったです。今号のジャンプSQ.19で笑った数少ない作品でした。

ボクのマンガ(片陸遼助)も面白かったです。あの世界観好きだな。

となりのランドセルw(宮下未紀)17時間目「厚いトタン屋根の倉庫」も面白かったです。ついに二人の過去が見えてきましたね。
この作品は好きなので週一連載を熱望します。

みゅうたんと(きただりょうま)第2回クラウン新人漫画賞佳作受賞作品。
SFコメディが大好きなのでとても好印象の作品でした。

ニンドリvol.234の感想


ジャンプSQ.19 vol.9の感想



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2013/08/21  ▼本 TB(-)コメント(-)

ラノベ「俺妹12巻を読んだ感想」

俺の妹がこんなに可愛いわけがない (12) (電撃文庫)
俺の妹がこんなに可愛いわけがない (12) (電撃文庫)

ラノベ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の12巻を読み終えました。

原作を11巻まで全巻読破しているほどの俺妹ファンなので12巻の発売日が待ち遠しくて仕方ありませんでした。

さて、ようやく待ちに待った12巻が発売されたので手にとって読みました。

※ここからはネタバレを含みますので未読のかたは注意してください。


感想は
酷い。
想定内のエンディングだったとはいえ酷いの一言。

1章
京介が桐乃にクリスマスデートを提案して実際にデートします。


2章はあやせがふれれます。
残念ながらもともとあやせエンドは希望薄なのでしょうがないといえばしょうがないです。
思いを伝えるのが遅すぎた。10巻ではもう後の祭りです。

あやせおっぱい見られ損でカワイソカワイソ。


3章
黒猫のサンドイッチあーんには悶えよじれました。
もうくぅ~(*>ω<)ですよ くぅ~(*>ω<)

179ページで黒猫をふった時点で僕の中では消化試合モードに突入してしまいました。
もう疲れたよ。燃え尽きちゃったよ。灰になったよ。

心のどこかではなんだかんだで黒猫エンドが最有力。時点で麻奈美エンドを期待していただけに残り200ページどうすんの?と思いながら読み続けました。


4章
沙織や香織(沙織の姉)や黒猫に助けてもらって京介は桐乃に告白します。
アニメでは桐乃を追いかけるシーンにクリスマスソング系キャラソンが流れる映像が脳内再生されていました。

京介「お前が好きだ。だからどこにも行くな」
京介「どこにも行くな!俺と、結婚してくれぇぇぇぇっ!」
桐乃「はい」

見開きの挿絵で「はい」には「おおっ」と不覚にも感動してしまいました。
見開きはズルイ。そう、見開きはズルイんだ(>_<)

あとで分かることですが、このときに二人は卒業までの期間限定で恋人になる約束をしているのでした。


5章
今までの伏線を回収する章。
なぜ高坂家に子供時代の京介の写真が1枚もないのか。
なぜ桐乃は妹ゲームばかりプレイしているのかが分かりました。
桐乃が大切にしまってあるiPodに収録してあるものはなにか。
なるほどね。そうだと聞けば納得する理由でした。

子供時代の京介の写真がない件ではもしや義兄エンド?と期待してみたものの数行で期待は崩れ去りました。
ははは、そうだよね。義兄エンドは都合よすぎるよね。

両親は家のアルバムから京介の写真が1枚残さずなくなっている時点でなんらかの気付きがあったのだと思います。


最終章
ついにラスボス麻奈美とのガチンコ対決です。
京介と恋人同士になった桐乃は「悔しいっしょ?悔しいよね?くひひひ」と酷い煽りをします。
いくら麻奈美という越えられない壁を越えられて嬉しくてもこの台詞はちょっと無しだな。酷すぎる。

そしてその台詞にキレて桐乃に腹パンチをぶちかます麻奈美。
この描写を描きたいがために桐乃に酷い台詞を言わせたり麻奈美に腹パンチをさせて悪役を演じさせる辺りは原作者を疑いましたが、それほど麻奈美は京介のことが好きだし桐乃のことが憎かったということはよーく伝わりました。

このときに二人は卒業までの期間限定の恋人だということを麻奈美に伝えていれば状況は変わっていたのかもしれない。
でもそれはしなかった。

そして告白タイム
「俺は!妹が!桐乃が!大っ好きだーっ!」
「気持ち悪いね」
「おう、近親相姦上等だ!実妹エンド、やってやるぜ」
ビンタ
「にこやかに殴るなよ」
「きょうちゃんが悪いんでしょう?」
そして立ち去る麻奈美。

なんとも酷い酷いシーンでした。
こんな酷い告白をされて怒り愛想をつかされても最後の最後まで「きょうちゃん」と呼んでいるあたりにどこか憎みきれていない印象を受けました。
本当に憎んだり愛想がついたときは「あんた」か「あなた」と呼ぶはず…はず(白目)
麻奈美はまだ諦めてないんや(願望)


そして礼拝堂で二人だけの結婚式。
ついに二人はキスをします。
うへっ、こりゃマジですがな。二人はマジンコ過ぎますがな。
感動のシーンかもしれないけれどついていけませんでした。

卒業まで、二人は期間限定の恋人になる。
卒業したら、二人は普通の兄妹に戻る。
これがクリスマスに交わした約束

むむむむむ。卒業までって卒業式が終わって学校を出るまでだと思っていたけど、家に帰るまでが遠足です理論なんですか。
それとも卒業とは麻奈美との関係に終止符を打つという意味での卒業だとでも言うのでしょうか。

それにしても、それにしても麻奈美が不憫でならない。
3年前なら脈はあったと思うのでそのときに麻奈美が告白していればもしかするとと思ってしまいました。


エピローグ
二人は普通の兄妹にもど…ってなかった。
桐乃にキスをする京介。
なんじゃそりゃそりゃ訳分からんピロポッポ。

いやーないよ。最後のキスはないよ。



さてさて、そんなこんなで12巻を読み終えました。
結局はハーレム崩壊エンド&実妹エンドとはね。
まあ作品タイトルが「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」なんだから、そもそもがそれありきだろJKと言われればそれまでですが(白目)


ラノベ的な落としどころはこんなもんかな。
どこかの作品のように駆け落ちして巻数を伸ばされてたらきっと俺妹を嫌いになっていたことでしょう。


12巻はオタク度もシスコン度ブラコン度が増していて正直ついていけないところがありました。
シスコン度ブラコン度が強すぎて周りが見えていないというかなんと言うか。ホント酷い。

桐乃とお泊りクリスマスデートをするために麻奈美を口実に使うかね。京介ゲスすぎる。

結局は読者の推しキャラエンドを望むならゲーム買ってねといったところでしょうか。
上手いこと商売に繋げてあるなと思いました。
ゲームもしっかりと作者の伏見つかささんが絡んでいるのでそれもまた本物の俺妹だしね。

12巻の売り上げや盛り上がり次第ではDVD特典として各女の子エンドを作ってくれるかもしれないけれどそれは望み薄だよね。
いいさいいさゲーム買うからさ。麻奈美エンド目指すからさ。


ハーレム物を見ていていつもイライラモヤモヤしていたのが結局うやむやにしてどの女の子ともつかず離れずエンドです。
ハーレム物はこばっか。
違うでしょ。最終的には誰か一人を選ばなきゃならなくなるし、他の女の子との決別シーンがあってしかるべきでしょ。うやむやにすんなボケ。と思っていただけにこの終わり方は願ったりかなったりで嬉しいはずなのにこんなに後味が悪いとはね。予想外でした。

うやむやエンドに逃げないでしっかりと関係終わらせてくれた伏見つかささんには賛美と感謝の声をあげたいです。
京介とほかの女の子の関係に終止符を打ってくれてありがとうございます。
俺妹と私(読者)との関係にきっちりと終止符を打ってくれてありがとうございます。
次回作を楽しみにしています。


余談
改めてページをめくっても見つかりませんでしたが作中のどこかにコクリコ坂からを想像させる描写がありましたよね。

麻奈美VS桐乃のシーンで「桐乃ちゃんさえいなければ!全部上手くいってたんだよ!」の件ですが、これって逆襲のシャアのラストシーンのアムロが載るνガンダムとシャアが乗るサザビーの殴り合いのシーンのオマージュのように感じました。

シャア「貴様がいなければっ!」
シャア「バカなことはやめろっ!」
アムロ「やってみなければ分からん」
シャア「命が惜しかったら貴様にサイコフレームの情報など与えるものか。なさけないモビルスーツと戦って勝つ意味があるのか」
アムロ「バカにしてっ!そうやって貴様は永遠に他人をを見下すことしかしないんだ」
麻奈美がシャアで桐乃がアムロってな訳です。

もしも逆襲のシャアのオマージュだったのなら桐乃が麻奈美を目潰しして「目がっ。死ぬっ」(モニターが。死ぬ)とかあったら…それはそれで酷いか。



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2013/06/10  ▼本 TB(-)コメント(-)

漫画「成恵の世界」12巻読了

成恵の世界 (12) (角川コミックスエース)

成恵の世界はアニメ版(2003年)は好きだったので全話見ていたのですが、原作漫画は一度も読んだことがありませんでした。

漫画を読むきっかけになったのは、先日行った漫画喫茶です。
普段は個室しかチョイスしないのにこのときはオープンスペースをチョイスしました。
たまたま座った席の正面にある本棚に成恵の世界が陳列されていました。
もうこれは運命という言葉以外思いつかない程の運命的な何かを感じて懐かしさのあまり1巻を読んでみるとこれがまた面白い!アニメ版ではカットされたエピソード満載だったので夢中になって読みました。

12巻はほのぼのラブコメとは程多いシリアス宇宙スペクタクルな内容だったので日常系が好きな僕にはちょっと残念に感じました。

12巻までしかなかったので12巻が最終回かと思いきや、ネットで調べるとどうやら13巻で最終回を迎えるとのことでした。
13巻は2013年の2月に発売されるとのことなのでとても発売日がとても楽しみです。

てっきり原作もアニメが放送された2003年周辺で最終回になっているとばかり思っていたのですが、つい最近まで連載していた喜びと連載が終わってしまっていた寂しさで複雑な気持ちになりました。


アニメ版は声優陣もオープニング曲もエンディング曲も大好きです。
アニメの2期作ってくれないかな2期。せめて最終巻にはOVAをプリーズ。
全編をちゃんとアニメ化するなら8クールは必要かな。


2003年当時は能登麻美子なんて知らなかったな。僕が能登麻美子さんをきちんと認識したのは2010年くらいにWEBラジオの地球NOTEを聴き始めた頃です(//▽//)ほぁ


成恵の世界を読んで気がついたのですが、作中に登場する「ガンランス」はモンハンやまどか☆マギカより最初に使われていたんですね。
まあモンハンのガンランスとは別物だけどガンランスという名称には違いありません。

「魔砲少女」(魔法少女)と冠する作品が気になったのでピックアップしました。意外と少ないですね。
1980年 魔法少女ララベル
1989年 魔法少女ちゅうかなぱいぱい!
1996年 魔法少女プリティサミー
2004年 魔法少女隊アルス 異世界ファンタジー
2004年 魔法少女リリカルなのはシリーズ
2005年 奥さまは魔法少女
2006年 砂沙美☆魔法少女クラブ
2011年 魔法少女まどか☆マギカ


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2013/01/30  ▼本 TB(-)コメント(-)

漫画「神のみぞ知るセカイ 20巻を読んだ」感想

漫画「神のみぞ知るセカイ」の20巻を読みました。

神のみぞ知るセカイ 20 (少年サンデーコミックス)
神のみぞ知るセカイ 20
神のみぞ知るセカイ 20 DVD付特別版 (特品)
神のみぞ知るセカイ 20
DVD付特別版

「FLAG.190 遠雷」で6人の女神が誰の宿の主と桂木が恋人になるかをもめているのですが、もうくぅ(//>ω<)ですよ。
一コマ読んではくぅ(//>ω<)、また一コマ読んではくぅ(//>ω<)と悶えていました。

いやもう神のみぞ知るセカイサイコーだろう。

「FLAG.191 A GIRL」では天理が電柱に隠れながらおにぎりを食べていたり、歩きながら「もむもむ」とおにぎりを食べているシーンにやられました。
んもうメインヒロインは天理に決定だよ(←毎回それぞれのキャラで言っている)

最後の「FLAG.200 New Order」で小学生時代の小天理登場。いい感じでおずおずとしています。
小天理と何かイベントがあるかなと思いきや、今の所原作(FLAG.216までだっけ?)でもそれほど重要な絡みはないので天理ファンは21巻はまるっとおあずけ巻となると思います。
巻末のオマケ漫画としてでも見たいどすえ。

読んでよかったと思える20巻でした。


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2013/01/20  ▼本 TB(-)コメント(-)

漫画「そらのおとしもの 16巻」を読んだ&感想

amazon そらのおとしもの16巻
そらのおとしもの (16) (カドカワコミックス・エース)

「そらのおとしもの」の16巻を読みました。

16巻は敵対するエンジェロイドのハーピー姉妹が中心となっていました。

・62話 羞恥
暇をもてあましている冷徹なハーピー姉妹のマスターがイカロスの破壊命令をだすが、力の差が歴然としているので負け戦確定なんですよね。

しかし、命令は命令。粉砕覚悟でイカロスに戦いを挑むも智樹がさりげなく停戦にもっていくところがそらのおとしものっぽくて好きなシーンでした。

ファッションセンターヤマムラでハーピー姉妹の服を選んであげるシーン。
バニーちゃんのセクシー衣装に羞恥する妹に対して、姉は婦人警官やブルマ、メイド服やチャイナ服だってへっちゃらで着こなすもビキニの水着のヘソ出しルックだけは羞恥していました。
ハーピー姉はヘソを見られるのが超恥ずかしいようです。
ハーピー姉の羞恥姿に興奮する智樹。分かる、何となく分かるよその気持ち(//ω//)



・63話 潮汐
ハーピー姉妹といつものメンバーで海に行く話。

ハーピー姉が正面からイカロスと戦っても勝てないと考え事をしているところに智樹が現れ姉妹を海に誘う。

海ではしゃいでいる姿が可愛かったです。
智樹とハーピー妹が結託してあの手この手でハーピー姉のヘソを見ようとするシーンが面白かったです。

海に長いこと浸かって羽が水を吸って溺れてしまうハーピー姉をイカロスとニンフがレーダーで探してくれる。
徐々気持ちに変化していくシナリオが読んでいて快いです。


・64話 循環
智樹が目を覚ますとそこは海ではなく灼熱の砂漠。
(詳しいい経緯は漫画を読んでください)

砂漠にはハーピー姉と智樹の二人っきり。
脱水症状になった智樹は朦朧としながら砂でダッチワイフのような造形の砂人形を作り乳を吸って喉を潤そうとするも所詮は砂夫人。砂を噴出す智樹。

いよいよ命に危機が迫った智樹を心配するハーピー姉。もう気持ちはグラグラ揺らいでいます。マスターの命令か優しい智樹か。
そらのおとしもののこういうところ好きだな。

宇宙ステーションではオシッコをリサイクルして飲んでいると言い出す智樹。
ゴゴゴゴゴ
智樹「カマン」とコップを差し出す
ゴゴゴゴゴ
ゴゴゴゴゴ
ゴゴゴゴゴ
ハーピー姉「ふざけるなド変態」

いやもうここらへんのくだりが面白いのなんのって(笑)是非漫画で見てもらいたいです。


・65話 花火!!
お祭りと花火煮を見に来た一行。

みんなで楽しく海で遊んだり花火をしたらそりゃハーピー姉妹の気持ちも変わるってものですよね。

アストレアはニンフに火のついた花火を食べさせられるというバイオレンスギャグもあってアストレアはなんて不遇な妹分なんだと思いました。だがそれがまた面白い(笑)

最後はイカロスとハーピー妹がジュースを買いに行くといって空に向かって飛び去っていきましたが、実は…。面白いので詳細は漫画で確認してください。
妹はええこやなあ(´;ω;`)

ってな感じで そらのおとしもの16巻は続きが気になりまくる形で終わりました。

相変わらず水無月すうさんの描くキャラは可愛いしギャグも面白いしストーリーもいい感じだったのでとても好きな巻となりました。

ああああ、早く次の17巻を読みたいよ。




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2012/10/28  ▼本 TB(-)コメント(-)

漫画「海の御先、12巻の感想」

漫画を読むなら→


楽天ブックス 海の御先(12) [ 文月晃 ]

※ネタバレ注意

「海の御先」の12巻を読みました。
11巻に続きエッチ巻となっていました。
11巻では南雲火凜(失敗)、御剣そよぎ(失敗)で終わりましたが、12巻では鳴海雫と本番大成功ブイブイ(^▽^)yでした。
おまけに南雲凜音とロリコンキッス&前世でエッチエッチ。

凜音のりんねは輪廻転生の「りんね」だったという訳ですな。

スケベシーンでは相変わらずのチョコボール乳首だったのはもう慣れたけど、1巻からずっと読んでいる海の御先ファンとしてはセックスシーンはいらないっちゃいらないかなと思っています。

編集サイドのテコ入れなのかもしれませんが、もはやのエロ本と化してしまってちょっぴり残念です。

そろそろストーリーもだらけてきたので、次巻の13巻で最終巻にして綺麗に終わったほうがいいと思いました。
よく引き伸ばして14巻までということで。

最終巻では漫画家生命をかけて凜音とのちょめちょめシーンを期待している読者もいるかもしれませんね。
…アグネース
……イシハラー
………お巡りさんこっちです

この作品は10巻くらいで終わっていたほうが丁度と買ったと思っています。
このまま引き伸ばすとなると、予想されるのはアニメ化ですね。

2013年夏アニメあたりがア・ヤ・シ・イ

なんにせよ次の巻が楽しみです。


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2012/09/07  ▼本 TB(-)コメント(-)

本「隣之怪、玉ねぎフライパン作戦」

図書館で「隣之怪 息子の証明」(著:木原浩勝)と「玉ねぎフライパン作戦」(著:椎名誠)の本を借りてきました。
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まだ1ページも読んでいないので、読むのが楽しみです(^▽^)



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2012/05/27  ▼本 TB(-)コメント(-)
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